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折りたたみ自転車で出かける
「折りたたむ」、「持ち運ぶ」、「賢く乗る」という特徴を兼ね備えた折りたたみ自転車。優れたコンパクト性と利便性がメリットです。車に積みこんでキャンプや旅行に出かければ、普段は車で通るだけだった土地を自転車で走ることができ、新たな世界が広がることでしょう。
折りたたむ

最もポピュラーなタイプである「真中で横二つ折り」の寸法は、縦・横・高さが80×40×60cm程度。
BD-1やブロンプトンのような「三つ折りタイプ」もあり、二つ折よりもコンパクトにたためるので様々な場面で重宝します。
折りたたみサイズが気になる方は、まず収納スペースのサイズに注目して選んでください。

最もポピュラーなタイプである「真中で横二つ折り」の寸法は、縦・横・高さが80×40×60cm程度。
BD-1やブロンプトンのような「三つ折りタイプ」もあり、二つ折よりもコンパクトにたためるので様々な場面で重宝します。折りたたみサイズが気になる方は、まず収納スペースのサイズに注目して選んでください。

●一般ヨコ(またはタテ)二つ折り
一番多いタイプでリーズナブルな価格のものが多いのが二つ折りのタイプ。フレームの中央にゴツめのヒンジがあります。力が集中する部分がジョイントなので耐久性にやや不安がある場合も。
  ●タテ三つ折り
今のところBD-1シリーズだけがこのスタイル。メインフレームを折りたたまないので折りたたみサイズはやや長めです。前後フレームがサスペンションを兼ねていて、ライダーだけでなくバイク自体への衝撃も和らげているので優れた耐久性を持っています。

●ヨコ三つ折り
ブロンプトンがこのタイプ。リヤ三角を下に折りたたむ方式はBD-1やバイクフライデーも採用していますが、コンパクトにたためる良い方法です。さらに横に折るので非常に小さくなるのがメリット。
  ●前後分割タイプ
モールトンがこのタイプ。同車に関してはジョイントに全く不安もなくしっかりしています。折りたたみでないスポーツ車の剛性感そのままで分割でき、軋み音などの不快さは皆無。しかし持ち運びは少々面倒で車利用向きかもしれません。
折りたたむ

自転車をバッグに入れて電車で運ぶことを「輪行」と言います。旧国鉄時代に始まった自転車運搬方法で、現在では私鉄・地下鉄・バス・水上バスなどたいていの交通機関でバッグに入れさえすれば持ち込むことができます。最近、折りたたんだ自転車をそのまま電車に持ち込む方がいるようですが、金属部分が他のお客さまに危険ですので、マナーとしてもバッグに入れるようにしましょう。

 
ほとんどの折たたみ自転車メーカーは専用のバッグを発売しています。バッグを選ぶ際はバッグをたたんで持ち運ぶかどうかでタイプを決めた方が良いでしょう。ウレタンなどの衝撃吸収材入りバックはバイクを傷めなくて良いのですが、たたんだ際のサイズが大きく持ち運びが少々不便です。20インチ以内の折りたたみ自転車ならほとんどOKのオーストリッチ社の「チビ輪バッグ」などは小さくたためるのでオススメです。   折りたたんでバッグに収納する時は、コンクリートの平らな床の上で行うのがベストです。近くに排水溝や砂利があるような場合、パーツが外れて転がってしまうと見失うこともあるので、収納時の環境にも注意が必要です。収納後は何か落としていないかチェックしましょう。ネジを一つ無くしても現地で走れない事があります。
賢く乗る

折りたたみ自転車で疲れずに効率よく走るためには、自分なりにチューンナップして賢く乗りこなすことをオススメします。愛車に少し慣れてきたらぜひ試してみてください。
 
  いくら小さく畳めても、窮屈な姿勢になるようでは運動効率も良くありませんし楽しさも半減します。ハンドル(グリップ)・サドルの位置がどの程度アジャストできるかが重要なポイント。ハンドル・サドル、さらにペダルを加えた3点の部品は、まずチューンナップの第一歩です。

 
自分の愛車が重いのか軽いのかはマニアでなくとも気になるところです。鉄の部品をアルミやチタニウム製に替えれば軽量化と共に防錆にも有効。なるべく一般的なスポーツ用の部品を使っているバイクを最初に選ぶことが重要です。   より機能的なバイクに改造し乗りこなしたいと思う方も多いことでしょう。折りたたみ自転車の改造はなかなか大変なもの。セルフ改造に慣れている方以外は、ぜひ経験豊かなワイズロードスタッフにご相談ください。