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リム面にプラズマ電解酸化処理を施したRacing Zero NITE 登場
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- FULCRUM情報 14年07月30日
フルクラムの定評あるレーシングホイール『RACING ZERO』のリム面に『プラズマ電解酸化処理』を施した、『RACING ZERO NITE』が新たに登場。表面を酸化結晶させることで表面を硬化。天候に左右されにくいブレーキフィールを実現します。
10月発売予定で、クリンチャーのみが発表されています。
予定価格は19万円(税抜き)
従来の表面処理をされたモデルもリニューアル。
2-WAY FITで14万円、クリンチャーは13万円(いずれも税抜き)
10月発売予定で、クリンチャーのみが発表されています。
予定価格は19万円(税抜き)
従来の表面処理をされたモデルもリニューアル。
2-WAY FITで14万円、クリンチャーは13万円(いずれも税抜き)