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春の長雨に備えて、くつ靴下ならぬ「くつゴム手袋」どうですか??【VeloToze】

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名古屋ウェア館】梅林 康典 16年02月12日

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昨日の祝日、なんかシフトの都合で休みだったので

(祝日に店に要らない店長ェ・・・)

 

 

なんかこう、いろんな方と走ったんですが

 

足助4601_n

 

出だしと、山頂となるあたりは寒かったのですが

それ以外は抜けるような青空!

珍しく風もあまり強くなく

というか登っていると、むしろ暑い・・・。

 

 

なんか、こうだんだんと春の訪れを感じてはいます。

 

 

で、ですね。

春の訪れと言うと、雨の度に暖かくはなるわけですが

しかし雨で濡れるのは特に爪先はいくら暖かくなっても

やっぱり水が染みたら冷たい!!

わけです。

 

 

冬の間、コンビニなどで休憩していると

地域の方から「寒くないの?靴が凄いね」とか水野が声をかけられたりします。

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(ちなみに声をかけられるのは水野で、梅林はあまり・・・)

 

そういう時は、「シューズカバー」と言っても通じないことが多いので

「くつ靴下です」

と返答します。

 

 

靴と素足の間に履くから靴下なのに

靴の上から履く、靴下とはこれ如何に・・・・・・。

 

 

今回はですね、そんな「くつ靴下」なシューズカバーですが

「くつゴム手袋」とでも言うべきものをご紹介。

(くつなのに、手袋・・・)

 

 

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その名も、VeloToze !!

 

 

ラテックス製なので、けっこう伸びます!!

 

 

使い方にちょいとコツがありまして・・・

 

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足の入り口は、まんまゴム手袋。

 

 

まず、靴下の上からシューズの前に履きます。

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 そして、シューズの底面

クリートを出す穴から、爪先を出して・・・

 

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足首まで。

 

 

ここから

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シューズを装着。

 

 

そして、シューズの上から被せていきます。

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その際、一度くるぶしまで落としてから

靴下を直して、再度引き上げるとヨレがなくなります。

 

 

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裏面は、こんな案配。

 

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足首まで、かなりビッチリした感触なので

「雨用シューズカバーあるある」の

「確かに表面からは水は入ってこないが、足首から浸水」

は、相当防げます。

 

 

そして、このビタっとした感触。

かなり、気合が入ります!!

当然、ある程度の寒さも防げます!

 

 

今回の入荷は

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蛍光に近い、グリーン・イエロー・オレンジ

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ピンク!!

 

 

レースや、イベントで目立つこと請け合いです。 

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