昨日かなり疲れた状態で帰ってからローラーをやったのですが疲れていたためか「セッティングしたはずのサドルが合わない。ハンドルがやたら遠く低く感じで手に負担がかかる。上半身を上手く支えられてないのか体重がずんとお尻にかかってしまい尻が痛いし後輪に負荷がかかりすぎてローラーからギュルギュルおとがする。」など散々。
時間もやたら長く感じたのでいつもの半分ぐらいの時間で切り上げました。疲れてるのはやはり良くないですね。
本題。
気になってるけど実物を中々見る機会のないメーカーってありますよね。今回紹介するのはそんなメーカーのハイエンドモデルです。
ＷＩＬＩＥＲ
ＧＲＡＮ ＴＵＲＩＳＭＯ Ｒ ＳＬ （フレーム価格￥３００，０００－（税抜き））
￥３６３，０００－（税抜き）
（現金の場合は￥１８，１５０－のクーポンが付きます）
１００年を超える歴史を持つイタリア屈指の自転車ブランドＷＩＬＩＥＲ
古くから競技界に自転車を供給し近年では「マルコ・パンターニ」や「ダミアーノ・クネゴ」、「アレッサンドロ・ペタッキ」などの名選手にフレームを供給しています。
そんなウィリエールですのでハイエンドモデルは硬派なレーシングバイクが多かったのですが今年遂登場したハイエンドエンデュランスモデルがＧＴＲ ＳＬです。
フレームは高剛性と軽さを目指してを６０Ｔと４６Ｔのカーボンを使用。快適性を重視しつつも６０Ｔカーボンの高剛性でドカンとパワーを掛けた走りも可能です。
ＷＩＬＩＥＲの人気の秘密はカーボンを活かした造形と他とはチョット違う配色センス。
特に美術館にありそうなこのカラー。黄色と黒、赤を大胆に使いつつもまとめるセンスはピカイチ。全く購入候補になかったのに一目惚れして買っていく方が多いのもうなずけます。
随所に入っているテクノロジーロゴも違和感なく溶け込んでいます。
フロントフォークは割とシンプル。槍のようなロゴが結構カッコイイと思ってます。
コンポはシマノ１０５で統一。ステムなどもリッチーの上位モデル。車格に負けない風格ある一台に仕上がっています。
現在在庫は一台。メーカー在庫は比較的余裕があり、仕様違い（ＵＬＴＥＧＲＡ仕様で４０万）なども選択することが可能です。
これ以外にも当店ではＷＩＬＩＥＲの完成車ワイズロードＮＯ１といえるほど在庫中。
ＳＬだけでも他に２台。
ＳＬのフレーム形状と同じでカーボンを変更してより手に入りやすくなったＧＴＲ ＴＥＡＭや人気アルミモデルＭＯＮＴＥＧＲＡＰＰＡ。
先代ＧＴＲもあります。
実物をめったに見れないＬＵＮＡのアルミとカーボンがＸＳとＸＸＳ両方。
さらには日本限定のサクラカラーのＧＴＲもありますので是非お問い合わせください。
＊＊当店販売数日本一！ＣＡＮＮＯＤＡＬＥの情報はこちらをクリック＊＊＊
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