レースに出るのであればロードホイールはカーボンモデルに人気が集中しているようですが…、アルミクリンチャーモデルも群雄割拠の戦国時代!!
そんな中でも”勝利”を意識する多くのライダーに愛される最上級ホイール、もちろん池袋チャーリーにございます‼
FULCRUM RACING-ZERO NITE
HG11 シマノフリー
フルクラム・アルミリムホイールのラインナップ中、最強を誇る「RACING ZERO(レーシングゼロ)」。
回転・軽量性・剛性・トラクション能力と総合性能の高い完全無欠のアルミホイール最強モデルのZEROをさらに完成度を高めたのがRACING-ZERO ”NITE”!!
ハブ・スポークだけでなくブレーキが触れるサイドまでマッドブラックに仕上がったリム。
ただ黒くなった訳じゃあないッ!?
独自のセラミック・プラズマ電解酸化処理が施されたリムは、上品な概観だけでなく高い摩擦耐久性を持ち雨天時でも抜群のブレーキング性能を発揮!!
晴天時でもブレーキロスが短くなりコントロール性能も向上!!…とカッコいいだけじゃないッ!・止まるだけじゃないッ!最上級のレーシングホイールへと更なるバージョンアップを果たしています。
…しかし良く止まるブレーキというのは、ブレーキ鳴きが付き物(あのブレーキかけたときに「ギャーギャー!!!」とか「キキキーーーッ!!!」って鳴るアレです)。
晴天・雨天に関係なく高い制動力を擁したまま最高の静粛性を実現しているとのこと。音関係は地味にストレスたまるのでコレはかなりうれしいことですね♪※専用ブレーキシューで必ずご使用ください
…と勘の言い方はお気付きでしょうが、姉妹ブランドカンパニョーロの最上級グレード『SHAMAL MILLE』と同等のテクノロジーを持つコチラの『ZERO-NITE』。もちろんSHAMAL MILLEも素晴らしいホイールなのですが…、
ではナゼRACING-ZERO NITEを選ぶのか?
カンパホイールのスポーク綾取り『G3』とは異なり、剛性重視のスポーク綾取り『TWO to ONE』で加速感を求める方や、お使いのコンポーネントがシマノという方はやっぱりZERO NITEという選択肢!?(…とは言えここはユーザーの好みによるところが大きいかも?)
また、陶器のような色合いの見慣れないフリーボディーはプラズマ電解酸化処理が施された証。
通常のフリーボディはチェーンから直接パワーを受けるスプロケットの土台となるので強度も耐久性も重要な箇所。
その為スチール製が主なのですが、アルミボディーにプラズマ電解酸化処理を施すことで強度・耐久性を維持させながら大幅な軽量化にも貢献しています。
気になるお値段は…、
定価¥190,000-+税 → 池Cプライス10%OFF!!¥171,000-+税
※現金以外でのお支払いの場合5%OFF(¥180,500-+税)となります。
性能・使いやすさ・カッコ良さ・満足感・剛性感と、ホイールに求める全ての要望を兼ね備えた最強ホイールといっても過言ではない『RACING-ZERO NITE』!!
気になる方は是非、池袋チャーリー店まで♪