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【入荷速報!!】走るアルミといえば??カーボンバイクに負けぬ快適性【エントリーにも最適】

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池袋チャーリー店】林田 周 17年03月21日

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 一貫して軽量オールラウンダーバイクしか作っていないといっても過言ではないアメリカンブランド『Cannondale』ですが、アルミモデルに関してもどの時代も他のブランドとは一線を画すブランディングにより人気を博しています。

 

 

 同社の『CAAD』シリーズはアルミモデルとして歴代非常に多くのファンを獲得してきましたが、今回ご紹介する『CAAD12』はその最新モデルに当たります。旧作『CAAD10』はどんな場面でも使えるレーシングなバイクでしたが、今作の『CAAD12』はそこから少々趣向を変えています。

 

 

 

 

Cannondale CAAD12

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 ご成約頂きました。たくさんのお問い合わせありがとうございました。

 

 

 バイク単体としてもホリゾンタルシルエットが美しいCAADシリーズですが、

ただ見せかけのものだけではなく、今作に関しては細身に仕上げることで快適性を向上させる意図があります。

 

 

 

 

 

 

 

 

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同社の研究によれば快適性に寄与するとのことで

最近のモデルでは{27.2}{31.6}の径が多いところ、

{25.4}と細身のシートピラーを採用しています。

 

 

 

 

 

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『SPEED SAVE リアトライアングル』

また、後ろ三角も同様に快適性を高めるために

強く扁平させており、縦横でボリューム感が大きく変わります。

 

 

 

 

 

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『コンティニュアスカーボン SPEED SAVE』

フォークのコラムを含む上端からエンド部分まで、

1本の繋がったカーボン繊維を使用しており

重量と強度の比率を向上させています。

 

 

 

 

 

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軽量性、快適性だけではなく耐久性が必要な個所は

厚めの部材を使用しています。

 

 

 

 

 

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メインコンポーネントはShimanoの

ミドルグレード『105/5800』を採用しています。

 

 

信頼性の高さから、ツーリングからレースデビューまで

幅広い用途にお使いいただけるパーツです。

 

変速段数が上位モデルと共通な事から

後々のカスタムのしやすいことから、

予算が許せば『105を…』と言われる所以となります。

 

 

 

 

 

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フロントギア数は少々大き目の『52-36』

リアカセット『11-28』と少しワイド

 

登りは勿論、平坦や下りとハイペースで走れる構成となっています。

 

 

 

 

 

 

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ホイールは“頑丈”でお馴染みの

Mavic『AKSIUM』を搭載!!

 

 

私も長く使っていますが、荒く使っても一切振れもでる予兆が無く

ある意味普段使いの鉄板ホイールです。

 

(とはいえ定期的なチェックは必要ですよ!!)

 

 

 

 

 

 

 

在庫サイズ 52 TOP長534mm 適応身長170㎝前後

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 当店では色々と品定めするのに最適なラインナップを取り揃えております。

 

初めてのロードバイク選びやサブバイクのご用意は池袋チャーリー店まで!!

ご来店お待ちしております。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

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