先日京都で行われた、
TREK WORLD 2018
休日を利用し行ってまいりました。
最新モデルをいち早く見て、乗って確認できる
大規模な展示会！
さっそく会場へ！
会場内入ってすぐのところになんと、、、
別府史之選手！
と、ちゃっかり記念撮影をするウエムラ店長！
そんなTREK SEGAFLEDOで活躍中の別府史之のスペシャルモデルが
MADONE9で登場します！
グラフィックが相当かっこいいです！
さらにコンタドールが実際に使用したEMONDA SLRも！
この時点で充分満足ですが、
そろそろ2018モデルをチェックしに行きます！
まず最初に見ておきたかったのが
2018 NEW EMONDA SLR
今までのモデルでも充分だったように思いますが
さらなる進化を遂げました！
フレーム重量 640g（56cm）
驚異的な軽さに思わずこの表情！
この重量ならさぞかしお高いのでしょうと思いましたが、、、
￥381,000+taxと他社の超軽量モデルではありえないぐらいにリーズナブル！
こちらはDURA-ACE Di2仕様完成車
EMONDA SLR 9
￥1,111,000+tax
さらにURTEGRA仕様完成車などもラインナップ！
EMONDA SLR 6
￥547,000+tax
究極のエアロロードMADONEシリーズにもトピックが！
汎用ハンドル、ステム仕様のモデルがラインナップ！
MANODE 9.0
￥510,000+tax
専用ハンドルの方がMADONEの持つ高いポテンシャルを発揮できますが
遠征時やメンテナンス性的な観点ではこちらの方が融通が利くので
扱いやすいモデルとなっております！
さらに神戸店ではすでに好評なアルミモデルにも注目してみました！
やはりアルミといえばEMONDA ALR！
軽くて、快適！
「これ本当にアルミ？」
乗りながら疑ってしまうほどに上質です！！
EMONDA ALR 6
￥297,000+tax
まず目を引くディープホイール！
平地で気持ちのいい伸びが期待できます！
ギラついたロゴもgood！
もちろん全モデルですのでMTBやE-BIKEもありましたよ！
コスパが高く神戸店では定番のモデル
MARIN 7
￥70,000+tax
そして最強にして最速なダウンヒルマシン
SESSION 9.9 DH 27.5 RACE SHOP LIMITED
￥920,000+tax
国内未展開モデルですが、、、
こちらのE-BIKEには未来を見た気がします。
自転車を楽しむメーカーだからこそのラインナップに終始興奮状態でした。
この後ロードバイクを中心に試乗させていただいたので
その内容も後日UPします。
植「やっぱ自転車って楽しいわ♪」
経験問わず！やる気のある方大歓迎！
