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冬の装備、暑がりだけど、薄手秋物じゃさすがに風がキツくて…って方にピッタリなのがコレ!!

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大阪ウェア館】向井 未来 17年10月09日

秋冬のサイクルウェアは、主に

 

・秋口~初冬での使用に適した10℃帯のアイテム

・真冬での使用に適した0℃~5℃帯のアイテム

 

に大きく分類され、

その違いはだいたい防風の性能を備えているか&起毛の度合いにあります。

(あくまでも大雑把な括りの上での話ですが)

 

 

そのため、10℃~15℃の頃に5℃くらいのアイテムは暑すぎるし、

0℃~5℃の頃に10℃くらいのアイテムだと寒風が刺さってきて耐えられない…

 

なんてことになるので、

この2つの温度帯を両方用意して気温の移り変わりに合わせて

装備品を変えていっていただくのが一般的なのですが、

中にはとても暑がりで、特にペダルを回している足に関しては

真冬でも10℃くらいのアイテムでほぼ問題ないって方も。

 

 

私自身も、どちらかというと結構暑がりなので

上はしっかり防風アイテムで防寒しつつ、下はだいたい10℃帯のタイツで事足りるのですが

風の強い川沿いや海沿い、下り坂、雪がチラつくような日には

さすがにキツくて防風タイツが欲しくなり…

でも5℃帯ほどの厚さは暑そう…と二の足を踏んでいたのです。

 

 

そんな私みたいな、5℃と10℃の間くらいのものが欲しい!!

っていうタイプにピッタリなのが、こちら!!!

 

 

 

 パールイズミ ウィンドブレークライトタイツ 

 

¥14,800 → 店頭販売価格 ¥13,320+TAX

 

 

肌触りの良い起毛素材であたたかい10℃帯のタイツの前面に

5℃帯よりも薄い防風シートを施しているため、

ソフトさとストレッチ性+風に対する耐性を備えた扱いやすい1枚。

 

春先・秋冬や朝夕の寒暖差の大きい季節の変わり目にも

暑がりさんの冬装備にもぴったりのイイトコどりアイテムです。

 

 

見た目も5℃帯のアイテムよりシンプル。

伸縮性もあり穿きやすく、痒い所に手が届く系の丁度良さが魅力です。

 

 

ただ、あくまでも10℃帯に+防風性能というアイテムなので、

寒がりさんや代謝機能のあまり高くない方、風の強い場所や厳寒期を走る方は

ちゃんと0℃~5℃のアイテムを用意してくださいね!

己の過信禁物。これ、結構大事です!

 

 

ちなみにビブタイプ(店頭販売価格¥15,120+TAX)もありますので、

お好みに合わせて選べますよ~~。

 

 

ぜひ、店頭で合わせてみてください!!!

 

 

 

by ムカイ

 

 

 

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