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ただ軽さのためでなく 勝てる775gのレーシングフレーム!

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上野アサゾー店】石澤 貴志 17年12月12日

世界のアサゾー!!!

 

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軽量フレームの最先端に立ち続けるブランドから、最軽量フレームが入荷!

 

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SCOTT 2018

ADDICT PRO RC

DI2 FRAMESET

¥390,000税

※現金払い時、会員様46,800ポイント発行

 

 

アメリカンブランドのような雰囲気を放つスコットですが、本拠地はスイス。

 

精緻な製品づくりには定評があり、カーボンフレームの潮流を大きく覆した「CR1」を皮切りに、軽量カーボンフレームの寵児としてその名をはせています。

 

今年からアディクトは二つのラインナップに分割され、シリアスライダーにターゲットを当てた「ADDICT RC」と、エンデュランスロードとしても使える汎用性を持つ「ADDICT」に多様化。

 

今回ご紹介するモデルは、全ロードバイクの中でも屈指の重量剛性比を持つ、レースラインの最上位グレードです。

 

 

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高弾性なカーボン繊維をメインにした「HMX」チューブセットは、このフレームに775gの軽さを与えます。

 

もちろん軽いだけではレースには勝てません。

 

エアロロードバイク、FOILから継承されたカムテール形状、FO1テクノロジーチューブシェープを採用したダウンチューブなどで、時速45kmでの走行時に7.8%の負担低減を実現。

 

軽さとエアロの融合したシェイプなのです。

 

 

 

 

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ヘッドチューブにはシフトケーブルを収めるプラグ穴などは一切空いていません。

 

電動コンポーネントをターゲットにした構造とすることで、重量を最小限に抑えています。

 

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フレームとフォークはすっきりとしたボリュームに抑えられ、空気抵抗の低減に一役買っているのが見て取れます。

 

フォーク先端は適切なしなり量を確保しており、硬いカーボンを使いながら、路面追随性と安定性を高める事に成功しています。

 

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剛性の中にしなやかさを同居させるべく、シートステーは極細に設計。

 

スコットの技術者曰く「シートステーなしでも走れる」ほどの強度と剛性が与えられたチェーンステーと、縦方向にかかる荷重を考慮して設計されたシートステーの組み合わせで、アディクトは妥協のない走りを可能にしました。

 

 

 

 

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幅広のBB86を採用し、チェーンステーの接合位置は極限まで広げられています。

 

圧入タイプのBBのなかでも、音鳴りなどのトラブルが起きづらいのもBB86の魅力だと言えるでしょう。

 

フレーム775gフォーク305gという驚くべき軽さを誇るアディクトですが、ヒルクライムだけでなく平地の巡航をもサポートしてくれる懐の深さも併せ持っています。

 

軽さを武器に、快適性とエアロダイナミクスをも携えたバランス型シリアルレーサー、アディクトRC。

 

サイズはS、トップ長535mmで、身長173cm前後の方にオススメのサイズです。

 

軽さが欲しいあなたにも、レースで戦うあなたにもベストアンサーなアディクトが、アサゾーであなたをお待ちしています・・・!

 

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