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【2019年モデル】軽さと剛性感を高次元で両立したミニベロトップクラスの走行性能!!GIANT「IDIOM 0」

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上野本館】松﨑 大志 18年12月16日

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【2019年モデル】

軽さと剛性感を高次元で両立したミニベロトップクラスの走行性能!!

GIANT「IDIOM 0」

 


GIANTのIDIOMシリーズと言えば、高い走行性能を誇る「走るミニベロ」の代名詞的存在。

 

フラットバー仕様からドロップハンドルを搭載したモデルまで、用途に合わせた幅広いラインナップから高い支持を獲得しています。

 

いずれのモデルもGIANTの軽量アルミフレーム[ALUXX SL] を採用しており、トレンドの【エアロ】形状を取り入れつつ軽さと剛性を併せ持ったバイクとなっています。

 

今回ご紹介する「IDIOM o」はシリーズにおける最上位モデルで、ドロップハンドル仕様にロードバイク用コンポーネント[TIAGRA]を搭載した本格スポーツモデル。

 

主にフィットネスとしての性能を兼ね備えながらも、普段使いにも適した機動力抜群なミニベロです。

 

ロードバイクは躊躇してしまうけど、スタイルを選ばずに気軽に乗れる本格的なミニベロをお探しなら自信を持ってオススメしたいバイクです。

 


 

 

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■最新エアロ形状フレーム+CARBONフォーク& ピラー

 

フレーム形状はトレンドを抑えたエアロ形状を採用し、ロードさながらの攻撃的なフォルムです。

 

フレーム素材にはGIANT独自工法の「ALUXX SL-Grade」を採用し、軽さと剛性ともにバランスの取れたアルミフレームとなっています。

 

ケーブル類はフレームに内蔵化されており、美感にもこだわった仕様です。

 

廉価グレードとの大きな違いは「フロントフォーク」「シートピラー」にカーボン素材を採用している点で、見た目の質感アップもさることながら軽量化や振動吸収性の向上にも貢献しています。


 

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■SHIMANO / TIAGRAコンポーネント

 

コンポーネントはSHIMANO TIAGRAを採用。

リア10枚×フロント2枚で20段変速となっており、多目的にフィールドを駆るには十分なスペックを持ち合わせています。

 

ホイールはインパクト抜群のディープリム仕様で、エアロフレーム形状との相性も抜群です。

 


 

 

「基本的に走るミニベロが欲しい」

「信号の多い都心の移動がラク」

「走る距離は10~20kmが主である」

「長距離ライドもしたい」

「たまには輪行も視野に入れている」

 

こんな感じの方にビタッ!!とハマると思います。

 

近所をポタリングするのも良し、スポーティにスピードを出す走りをするのも良し。

 

さらにミニベロの機動力を生かして車や電車で輪行し、旅先で使用するのも楽しいでしょう。


 

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■2019 GIANT / IDIOM 0

 

販売価格:¥135,000+税

※Ys CLUBメンバーの場合

(現金支払い時:ポイント8%¥10,800 / クレジット支払い時:ポイント3%¥4,050)


 

 

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