GARMIN VARIA RTL510 リアビューレーダー
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是非クリックといいねをお願い致します！
自転車を購入されたばかりの方から、
乗り慣れている方まで、
GARMINのサイクルコンピュータをお使いの方に
強くお勧めしたい製品が
GARMINのVARIA RTL510リアビューレーダーです！！
後方から接近する車両を検知し、
対応するGarmin Edgeデバイスや
Garminウォッチシリーズに
アラート音と表示でお知らせをしてくれる製品となります。
対応製品は下記リンクからご確認下さい。
私は初代のリアビューレーダーを使用しているのですが、
もはや手放せない身体になってしまいました(笑)
そんな私ですので、この製品の良さについて、
知り合いに熱く語ることがよくあるのですが、
相手からは、なぜか微妙な反応しか返ってきません。。
しかし！！いいものはいい！！
自転車で公道を走っていて、
神経を使い続けるのは後続の車による追い越しですよね。
距離を走るほどに後方確認の回数は増えていきます。
リアビューレーダーを付けると、
その後方確認の負担が軽減されますよ！
走行中に何度も繰り返し行う後方確認ですが、
リアビューレーダーは車の走行音が聞こえにくいような
約140mという後方の位置から車を探知してくれるため、
早期に後方確認が可能になり余裕を持って準備が出来ます。
車の存在を事前に察知してから行う後方確認は
そうでない場合に比べ、
気持ちの上でも余裕が生まれるので、ご使用になった場合、
ストレスが軽減されるのを実感されると思いますよ！！
上記の画像をご覧ください。
サイクルコンピュータの画面の右端に〇がいくつかありますね。
この一つ一つの丸が現在後方から近付いている車です。
これが下から上に向かって徐々に近づくように動いてきます。
画面の両端に色づいているところは、
接近中の車両の状態を示します。
グリーン:車両なし、オレンジ:車両接近中、レッド:車両急接近中
リアビューレーダーは近づいてくる車両が
複数台の場合でも検知してくれます。
そのため頻繁に複数台の車両に追い抜かれるような
状況では、どれぐらいの台数に抜かれるのかを
画面上で大まかに確認出来るので、
目視での後方確認後に、すべての車が追い抜いていくまで
走行に集中できるのでとても助かりますよ！
検知方法の仕様上、
後方車両を検知できないような見通しの悪いカーブや
カーブが連続する場所では
検知できないことがございますのでご注意してくださいね。
リアビューレーダー導入による恩恵は地味なようですが、
公道を走るうえで、
常に神経を使う部分の負担を軽減できるので、
走行中のストレスが軽減されるのを実感できることでしょう。
私が愛用している初代に比べ、
現在のモデルはとてもコンパクトになりました。
横から見るとこのような感じです。
上から見ると
このように、公道を走行するうえで、
とても心強いサポートをしてくれる製品である
GARMIN VARIA RTL510 リアビューレーダー 、
対応するGarmin Edgeデバイスや
Garminウォッチシリーズをお使いの方は、
是非、導入のご検討していただきたいです。
長距離を乗られる方から街乗り主体の方まで、
公道を走る幅広い層の手助けができる製品だと思います。
価格 ￥23,800＋税
当店でお待ちしております！！！
こちらのGarminのサイトに
リアビューレーダーの動画がございますので、
そちらをご覧ください。
白い丸がどのようにサイコン上で動くのかが分かりますよ。
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