見えない部分もダメージは蓄積します。こんなパーツが壊れる事も!?

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新宿クロスバイク館】 20年06月30日

当ブログをお読みの皆様こんにちは!

 

新宿クロスバイク館の藤平です。

 

 

スポーツバイクは軽量で繊細な乗り物。

 

長期間使っていると、思わぬ所に不具合が出る事も

 

 

先日、通勤中の事

 

自転車の漕ぎ味に違和感を覚えたので

 

停車して各部のチェックをしてみると

 

シートポストの固定が甘めな感じ。

 

 

多少の加重では問題無いのですが

 

横向きにグイっと力を掛けるとズレてしまいます。

 

 

通勤中ですので、原因究明は後にして

 

立ち漕ぎで移動。

 

 

終業後にネジの増し締め

 

 

 

IMG_2705

 

工具を回した手応えが明らかにおかしいので

 

シートクランプを外して確認したところ

 

内側にクラックが入っていました。

 

 

使用していたのはアルミ製のシートクランプ

 

 

素材の特性上金属疲労の限度が無いので

 

力の蓄積で破断が起こる事も多いとか

 

 

私は素材関係の知識に強い訳では無いですが

 

過去に数台のアルミフレームをヒビやクラックで

 

駄目にした経験がありますので

(※全て駆動系付近の割れ)

 

その特性を聞いた時は「なるほど」と思ったものです。

 

 

 

シートクランプは常にネジのトルクを受けつつ

(※もちろん取付時にはトルクチェックをしています)

 

ペダリングや段差などでシートポストに掛かる動きで

 

繰り返し力が掛かる箇所

 

 

通勤だけでなくオフロードなども走行して

 

二年間使えた事を考えれば必要十分ですね。

 

 

今回はシートクランプという

 

比較的危険度の低い箇所のパーツだった為

 

落車などのトラブルには至りませんでしたが

 

他の箇所でも起こりうる事を考えれば

 

日々のチェックは重要だなぁと感じました。

 

 

素材の疲労というのは

 

自転車店などでプロがチェックしても

 

目視では分からない物です。

 

 

 

 

 

乗車前点検はとっても重要ですね♪

 

 

 

 

 


 

 

 

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