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【船橋×TREK】見た目が第1優先!と考えている方にオススメな1台をご準備しました!!『EMONDA SL6 e-TAP』

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船橋店】下山田 航太 22年01月21日

皆さんこんにちは。TREK担当の下山田です。
トレックバイシクルコーポレーションは世界最大規模の自転車の製造・販売メーカーであり、ゲーリー・フィッシャーやボントレガーなどを傘下に持つ自転車乗りなら誰しもがそのメーカーの名を聞いたことのあるブランドの一つです。
トレックの誇る3タイプのロードバイクは『軽量』のEMONDA。 『エアロ』のMADONE。 『快適性』のDOMANE。どれもがその高みを極めたTREKの技術が詰まったモデルになっています。

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【2022年モデル】『EMONDA SL6 eTAP』

今回は『EMONDA SL6 eTAP』をご紹介いたします。
2021年モデルではTREKのロードカテゴリーの中でかなりの人気度を誇り「次回入荷は来年」になるほど。
1台のみの在庫となりますので2台目のバイク等で買い替えを悩んでいる方はお急ぎください!!
気になるスペックをご紹介いたします。

500 Series OCLVカーボンを採用。

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コストを抑えつつも軽さと剛性の両立を実現することで休日のサイクリングやイベントにも最適なフレーム剛性となっています。
エアロフレームを採用した本モデルは見た目の格好良さはもちろんの事、エアロダイナミクスを度重なる風洞実験により導き出した最適な形状に仕上がっております。
本モデルは2021年モデルの同等モデルと異なりデザインは目立つカラーリングから落ち着きのあるブラックに光の反射具合により変化する美しいデザインに変更されました。
ちなみにトップカバーの後ろ側に『GO.GO.GO』のマークが書いてあり、細かいところですが遊び心と他のバイクにはないオリジナリティーを持たせています。

振動吸収性に優れたシートマストキャップを採用

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通常のシートポストとは違い、シートマストキャップを採用。本モデルにはカーボンシートマストキャップを搭載しています。
シートチューブのしなりを最大限活かすことでライド時の不快な振動を除去しライダーの疲れを最小限に防げます。 

ポジションの変更が容易な通常ハンドル・ステムを搭載

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 ハンドルやステムは通常のパーツを採用することでコストダウンと汎用性を実現。
一体型ハンドルではポジションを変更するのにお金がかかってしまいますが通常パーツを使うことで細かいポジションの調整が可能となっております。
ポジションがある程度決まりましたら空力性能の向上と軽量化の為、一体型ハンドルに交換するのもいいと思います。
現在、主流となっているワイヤー内装化を図りつつメンテナンス性を考えブレーキワイヤーはヘッドチューブから各ブレーキ本体につながります。

コンポーネントには『SRAM Rival eTap AXS, 12 speed』を標準装備。

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シマノ(機械式)やカンパニョーロといった大手ブランドは変速をする際にワイヤーが必須ですが、スラムは無線変速が可能です。
スマートフォンで変速のカスタマイズやアップデートができるため、旅先やライド中に細かい調整が可能となっています。

ホイールには『BONTRAGER AEOLUS ELITE 35』を標準装備

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OCLVカーボンを採用することで軽量化と振動吸収性の向上を実現。休日のサイクリングやイベントにも性能を発揮していただけるオールラウンドホイールとなっています。

TREK 2022年モデル EMONDA SL6 eTAP 

サイズ:50 適応身長目安:160cm~170cm

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 販売価格:¥594,000(税込)

在庫状況が安定しない中ですので、気になった方は是非お問合せ下さい。

ご来店お待ちしております。

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