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究極の変態アスリートを目指すスタッフ松橋です。
猛暑が続く今年の夏こそROKAのロングジョンの出番！
これから猛暑が続き海水温も朝イチから上昇しフルスーツでOWSするのは厳しい状態です。
正直言って海の中でも熱中症になりやすくなります。
ですが沖に向かって泳げば海水温は下がるので慣れていないとトライスーツ一枚やラッシュガードにパンツでも下半身が冷えてしまい脚が攣ってしまうことにもなりかねません。
そして遠泳する際には最低でも胸から下にかけて浮力がほしい。
そんな時こそ、オープンウォータースイム時に快適に遠泳することができるROKAの浮力とパフォーマンス性能に優れたロングジョンの出番です！
【Men's Maverick Comp II Sleeveless】
ロングジョンタイプ ¥39,600 (税込)
実際に猛烈な暑さの日の朝イチに烏帽子に向かって遠泳した時、トライスーツで泳ごうと思ってましたが沖の海水温は冷たく、少しでも楽して遠泳したかったのでロングジョンを着用して泳ぎました。海水温は冷たくても日差しは強烈で容赦ありませんので日焼けはしますが肩甲骨周りや腕が適度に冷えてくれるので最高に気持ちよく遠泳出来ました。しかも下半身が冷えずに快適で胸から下の浮力も素晴らしく肩もビュンビュン動くので全くストレスを感じませんでした。
烏帽子周辺に釣り船が集まり始めたので引き返し、2000m程泳ぎましたがノリノリペースで遠泳出来ました！
RS™センターライン浮力構造【特許取得済】
ROKAがウェットスーツ業界初として世に送り出した特許取得済みのこの構造では、上半身前面の首元から股下に向けた中心線に沿って浮力が高く、身体の外側輪郭部では浮力が抑えられています。これによりセンターラインを軸として身体を左右に素早くローリングすることを可能にし、クロールでの無駄な動きを除去します。
段階的浮力バランス配置【特許取得済】
MXモデル以外のすべてのROKAウエットスーツ製品には、特許取得済の段階的浮力バランス配置を採用しています。肺があるために浮きやすい胸部からは余分な浮力を取り除き、逆に浮力が必要な下半身には正確に追加することで、スーツ着用時の浮力の中心部を下方向へ移動。脚の沈み込みを防ぎ、理想的で最適なスイム姿勢を維持し、スピードが最大限に出やすいストリームラインを提供します。
SCSナノ・コーティング
超低抵抗SCS（スーパー・コンポジット・スキン）疎水性ナノ・コーティングは、表面抵抗を減らすことでスイムの速度アップを実現、同時に耐久性も向上させます。
まだまだ始まったばかりの今年の強烈な猛暑の中、OWSで快適に遠泳する際に必須とも言える大事なアイテムだと思います！茅ヶ崎店にはSサイズとMサイズのサンプルがございますので是非ご試着なさって頂きたいです！そして近日中にSサイズ・STサイズ・Mサイズが入荷致します！ROKAのパフォーマンス性能に優れたロングジョンで快適に遠泳しましょう！
皆様のご来店、お問い合わせをお待ちしております。
