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【PICK UP】またまたオススメ Brynje Super Thermo

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渋谷本館【閉店しました】】田端 智 22年09月02日

やっと秋の気配が見えてきました。
レースやイベント、ツーリングなどで
気温の変化が気になりますが、動き易さは犠牲にしたくない。
細かなアイテムの工夫で対処していきたいところです。

 

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Brynje SuperThermo C Shirt ¥6,050 (税込)

 

温度調整はアンダーから

9~10月のライドで想像できるベストコンディションは
「気温は18℃位で天気は晴れ」でしょうか。
ただ、条件次第でそれを下回る肌寒い場面や曇りがちな日、
25℃に届きかねない“良すぎる”時間帯などもあり得ます。
ウォーマーやベスト、ジャケットで対処できればもちろんですが
まずはアンダーウェアで「汗冷え」「ベタつき」を防いで
良いパフォーマンスを維持できるのが理想です。

 

 

ポリプロピレンで肌環境を整える

季節ごとに繰り返しオススメしている、
ポリプロピレン素材のアンダーウェア。
水分を含まない素材は常に乾いた肌触り。
汗を上のレイヤーに移し続けて汗冷えを防ぎ、
急激な発汗でのベタつきも防ぎ、
本来の体温を保って乗り続けられます。

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上質な素材と柔らかな構造

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ノルウェー発のブランドであるBrynje(ブリンヤ)は
あらゆるアクティビティで、汗冷えや湿気、温度変化から
体を守ることを目指して物づくりをしています。
冬山登山や、マリンスポーツにも対応する懐の深さは
絶妙な中厚のボリュームを実際に使うことで、味わっていただけます。

 

いかがでしたか?
陽が射し、逃げ場のないヒルクライム。
風や霧、雨の中、進み続けないといけないツーリング。
景色の変化を楽しむ中、予想外の温度変化を見せるロングライド。
まずはBrynjeから、快適なライドを組み立てていきましょう。

 

 

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