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【 #PolarBottle 】まだまだ暑いぞ!!保冷ボトル揃っています。【サイクルボトル】

600
名古屋本館】入澤 司 22年09月03日

ワイズロード名古屋本館のいりさわです。

少し天気が良くなるとまだ暑いですね。残暑が厳しいざんしょ、と。

暑い日は冷たいドリンクで身体を冷やしながら走らないとすぐにパフォーマンスが低下してしまいます。今日はシロクマ印のポーラボトルで、ちょっと変わった色を用意しましたので、ご紹介します。

POLRAR BOTTLE

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Breakaway Muck Insulated

20OZ(600ML)

Zipper20220831_192130

カラー
・Slate Blue
・Moss/Desert

[ysid 0617823004308]

[ysid 0617823004292]

Shatter

20220831_192055

カラー
・Lightning
・Copper

[ysid 0617823004322]

[ysid 0617823004315]

機能は保冷のみならず

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マウンテンバイカー、グラベルライダー、およびすべての天候のローディー向けに設計。飲み口の内側に「Surge Valve(サージバルブ)」を採用しており、バルブを上に引き上げた状態でボトルを逆さにしても中の液体が漏れず、ボトルを握り込むことで中のドリンクが出てくる仕組み。揺れの激しい道でもドリンクが漏れることなく、給水時も片手で簡単に飲むことが可能。また、吸い口への汚れ防止キャップが付属しており、雨の日や泥の中でのサイクリングでも飲み口が汚れません。

サージバルブの使い方

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MUCKのキャップを取り、飲み口を露出させます。

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飲み口を引っ張り、栓を開けて逆さにして押す。以上です。とっても簡単なシステムのサージバルブ。ライド中はボトルを逆さにしただけで中身が出てしまうと困るシーンも実は割と多くあります。ケージからボトルを手に取り、飲み口を齧って引っ張りそのまま押して飲む、栓を締めるときは太もも近辺で飲み口を叩くようにして締めるなんていうちょっと格好つけた行動もとってみたりして。とにかくワンタッチで使える事が非常に便利な保冷ボトルです。

蓋を外して洗いましょう

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こちら、蓋もひねれば開けられますし、栓の内側もきちんと洗いましょう。栓の内側を適当に洗ってしまっていると本当に簡単にカビが生えます。そのままでは不衛生でおなかも壊しますからね、是非衛生管理は気を付けてください。やりがちなのが、ライドが終わったらドリンクの入ったままのボトルをそのまま車体に残してラックにかけてしまうこと。次に乗る時には中身は腐ってますよ!!是非失敗しないようにしてください。

その他のボトルも多数展示中。是非店頭にてしっかりと装備を整えてスポーツの秋に備えましょう。

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