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大好評につき、残り一台となりました!希少なバイクが特別価格でご案内可能です!

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お茶の水店】 22年10月27日

お茶の水×ORBEA】昨年ブエルタにてベールを脱いだORCA AEROがついにやってきた!日本最速展示中です!!! | Y's Road お茶の水店 エアロロード・トライアスロン館

こんにちは!お茶の水店、坂口です。
国内入荷数が非常に限られていたNEW ORBEA ORCA AEROですが、大好評につき残り一台のみとなりました。
今回はコチラの告知となります。

ガラリと変わったフレーム形状=空力の改善

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Orbea Orca Aero 8Orbea Orca Aero 7

まず目につくのは、がらりと変わったフレーム形状でしょう。前モデルに比べて、フレームはスローピング気味の形からホリゾンタルに近くなり、TTバイクのようなフォルムになりました。これはエアロを追い求めての結果です!

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OrcaAero_Aerodynamics

風洞実験、ライダーによる室内競技場での実走を繰り返し、空力を最適化。ヘッドチューブ、ダウンチューブ、シートチューブ、シートステーなどの形状を見直し、走行中の乱気流を抑えることに成功しています。

特にフロントフォークは正面から見ると、独特な形状をしているのが分かります。ディープホイールを履いた時に空力が最適化されるように設計されているそうな。タイヤは30mmまでの対応というクリアランス。ロングライドにも対応できる懐の深いバイクといえるでしょう。

空力・剛性・重量のバランス

ORBEAによると、空力・剛性・重量はトレードオフの関係にあり、一方を求めるともう一方の要素が犠牲になることが多い為、新作のORCA AEROはバランスの両立を最優先し、設計したそうです。エアロロードにありがちな、乗り味が硬すぎる、といった心配は不要です!

空力を損なわないツールたち

ボトル、ツールケースは、装着した際にバイクの空力を損なわないよう、エアロ形状のものを採用。特にダウンチューブ下部に装着できるツールケースは、普段のライドで大活躍すること間違いなしでしょう。もちろん取り外しも可能です。

同時開発されたハンドル

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Orbea Orca Aero 11

ORCA AEROに合わせてハンドル周りも新たに開発。ワイヤーを内装できるOC2 ICR ROAD STEMは、高い剛性を持っており、長さも70mm~130mmを用意。そしてOC3 Aero Road Carbonハンドルは、幅360~420mmをラインナップ。

 コンポーネントは新型アルテグラを採用!

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そんな車体にアッセンブルされるコンポーネントは昨年モデルチェンジしたばかりの新型アルテグラ!セカンドグレードながらも上位グレードに匹敵する変速性能、ブレーキ性能を持ち抜かりのない仕様となっております!私も電動コンポーネントを使っていますが、変速の正確性やボタン一つで変速を行うことができるメリットは導入してよかったと思える点です!
また、ブレーキ関連ではサーボウェーブ・アクションという機構を搭載しているため非常にスピードコントロールがしやすいというのも利点の一つです。

残り一台のみ!

大変ありがたいことに、3台入荷していた車体も残り51サイズ(167~172前後の方向け)一台のみとなりました。今日の値上げラッシュにより様々なメーカーで価格高騰が発生しています。このお値段でハイエンドフレーム・電動アルテグラコンポ装備の自転車が買える機会はそうそうありません。是非お早めにご相談ください。

商品詳細

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モデル:ORBEA ORCA AERO M20i LTD
ブレーキ:油圧ディスク
コンポ:SHIMANO R8170シリーズ

タイヤ: Vittoria Rubino Pro IV G2.0 25c
ホイール: Vision 40 SC Disc Carbon
価格:定価¥850,300(税込)→お茶の水限定特価で15%OFFの¥722,755(税込)!!!
サイズ:51(167~172前後の方向け)←詳しいサイズはバイオレーサーにて計測させていただきます!!

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