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#TREK × #名古屋 トレックはお任せください。ハイエンドなら名古屋本館にあります!!

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名古屋本館】入澤 司 22年11月28日

みなさんこんにちは。
ワイズロード名古屋本館トレックスペシャルアドバイザーのいりさわです。

あくまで個人的な意見ですが、ハイエンドバイクは金額じゃない部分が多いと思っています。憧れがほとんどで、一度コレと思ってしまったら、なんとしてでも・・・!という気持ちが強くなるのではないでしょうか?

そして、その憧れの対象と言えば、チームレプリカです!
名古屋本館では、そのチーム仕様のフレームを持った車体を現在二台在庫しております。つまり即納です。

では早速その二台をご紹介します。

TREK

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こちらが新型のマドンです。常に業界の最先端を行くバイクと言っても過言ではなく、この車体もISO FLOWと言ってシートのポストの下に整流機構を持った穴を設けています。シートポストの位置に関する規定が変わったことをうけて取り入れた新設計です。

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今回店頭に用意したこちらのマドンはもちろんカラーはチームレプリカですし、ギアのグループセットはチームと同じスラムをアッセンブルしたものです。

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チーム仕様というのはとてもそそられる部分ではないでしょうか?
僕自身も自分のマドンにチームスポンサーがロゴが入る位置に当時所属していた会社(NISSAN/NISMO)のロゴを入れたものですが、本物の仕様というのは垂涎モノです。

続いて軽量なクライムモデル

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EMONDA SLR 7

カラー/Navy Carbon Smoke/Viper Red(メンズチームレプリカ)

サイズ:54

価格:¥1,073,600円 (税込)

トレック史上最も早く登れるバイク

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トレックが初めてOCLV800という700を超えるシリーズを使って開発したカーボンフレームがこのエモンダSLRです。中身は東レのトレカM40Xと言われていて、今までは軍事用カーボンと言われるヘクセル社のカーボンを用いていると言われてましたが、今や世界的にトップシェアになった東レ社のカーボンを使用し思うような性能を生み出すように変わっています。従来はT1100などが使われることが多かったのですが、従来品に比べ、引張強度や圧縮強度、耐衝撃性が大幅に向上しています。強度を保持したまま理想的な剛性設計が可能となるため、成形部品の軽量化に貢献できるという新製品ならではの性能を出しています。

レプリカならではのロゴ

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トレック/セガフレードのロゴ。これが非常に嬉しいポイントの一つです。セガフレードと言えば関東地方に多くの店舗を構えるイタリアのコーヒー屋さん。いりさわも新宿や渋谷の店舗に勤務していた際は駅前でお世話になりましたし、原宿の駅前にもあったりと結構通い詰めていました。なんなら、グンマーやクマガヤに住んでいたとき、高速で都内に入る時は必ずパサール三芳(現在はゴンチャになってます)に寄って、セガフレードで一息入れてたことも思い出しますね。

脱線しましたが、馴染みのある会社がスポンサーになっているというのは非常に所有欲が満たされるポイントで、持っていて気持ちが良い物なのです。

どちらもプロジェクトワン

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トップグレードの車体をオーナー好みのカラーにカスタマイズ、フレームやコンポーネントのサイズまで指定して発注できる夢のような仕組み、これをプロジェクトワンと呼びます。

カラーカスタマイズもご相談ください。

いりさわは社内選抜のトレックマイスターに認定されております。トレックに興味があるがどうしたらいいの?という方は是非お気軽にご相談ください。お時間やご予算は比較的かかる可能性は高いですが、最高の一台を作り上げるお手伝いをいたしますので、どうぞよろしくお願いします。

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