新しいリアライトを買った
当ブログをお読みの皆様こんにちは!
新宿クロスバイク館の藤平です。
皆様自転車にリアライトを取り付けているでしょうか?
赤い光でピカピカ光ってるアレ。
スポーツバイクは車道走行がメインで、道路上で存在が認識されにくい物
少しでも被視認性を上げる事が事故防止の第一歩です。
最近自分で使っているリアライトを買い替えたのでご紹介いたしますね!
(こないだもライト買ったばっかりだって?自転車複数台持ちなので・・・)
CATEYE ViZ300(TL-LD810)
リア用ライトの多くは夜間使用をメインに考えられており、後続車の目潰しにならないよう50ルーメン程度の明るさで設計されている物がほとんどですが、今回ご紹介のViZ300は昼間での使用も考慮した最大300ルーメン!
多くの自転車用ライトを設計してきたCATEYEらしい広い配光のレンズはサイド側から見てもとっても目立ちます。
取り付けは付属のゴムバンドで、一般的なシートポストだけでなくエアロ形状のポストにも取り付けが可能。(外形約130㎜まで)
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別売のブラケットを使用すればサドル下や荷台などにも取り付け可能です。
補修パーツ含めスモールパーツが充実しているのはCATEYEのオススメしやすいポイントですね。
デイタイムモード搭載
点滅パターンとして「光り方がうるさい」という文章として何か間違っているであろう表現がピッタリのデイタイムハイパーフラッシュを搭載
明るいだけでない存在感の強さは遠くからも視認しやすいでしょう。
ランタイムも最大10時間と長めでデイライトとして使いやすいです。
電池残量が少なくなると自動で省電力モードに切り替わるのも嬉しいところ
縦向き、横向きどちらでも取り付け可能
リアライトとしては大き目のViZ300ですが、取り付けする場所に合わせて縦、横選べる為意外とすっきりとした印象。
実店舗限定販売
公式Webに記載がある通り、こちらのモデルは現在実店舗限定販売となっています。
当店でも在庫していますので、明るさを体感したい方はぜひご来店下さい。