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【船橋店新春初売り大感謝祭!】”初売り”SCULTURA RIVAL-EDITION…なんと50%OFF!

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船橋店】 23年12月28日

みなさんこんにちは。
船橋店のKINJOです。

2024年、初売り情報『完成車編』

 

 

【 初売り 】

2024年1月1日(月)~1月3日(水)
《3日間限定のSPECIAL PRICE》
■ご購入を希望されるお客様は店頭へ来店ください。
■大変希少な在庫の為、ご注文(制約)後のキャンセルはできません。
■ご注文(制約)になった場合は、内金として2万円程度入金が必要となります。
※キズ/塗装ムラがありますがご了承ください。踏まえた上での価格となっております。
※キャンセルした場合は、内金のお戻しはございません。
※電話での取り置きは致しません。
※各モデル1台しかないため、注文殺到が予想されますのであらかじめご了承ください。

 

MERIDA

SCULTURA RIVAL-EDITION


カラー:DARK PUR PLE(SILVER) | EM11
サイズ:XS/46
(適応身長:170㎝前後)
1台限り

通常販売価格
¥638,000(税込)
⇩ ⇩ ⇩ ⇩
 50%OFF
⇩ ⇩ ⇩ ⇩
SPECIAL PRICE
¥300,000(税込)

※ワイズクラブカードへのポイント付与はございません。

 

 

台湾が世界に誇る大人気ブランド。
規格設計はドイツで行っており、地域によっては「ドイツブランド」と呼ばれて要るほど人気!
国内外のトップカテゴリーのプロチームへ機材(バイク)提供し数多くの優勝を勝ち取り、プロフェッショナルはもちろんアマチュア/ビギナー様にも高評価を得ている名車です。

 

 

特徴

◆違う部分もあるけどCF5に近い感覚も持ち合わせたフレーム性能

CF5 V…フラグシップモデルに採用されるカーボンフレーム
SCULTURA6000はミドルレンジのカーボンフレームCF3 Vを採用。
直線も早く走りたいけど山岳(ヒルクライム)攻めたいならオールラウンダーのSCULTURA!
フルモデルチェンジされCF3 Vに変更。瞬く間に人気を集めたモデルです。
2年前の試乗会には間に合わなかったモデル、メーカーの方に当時伺って見ましたが「REACTOよりも進むしエロ」と言われたのが鮮明に覚えています。
先日、試乗しましたがやはり期待と創造通りイイ!
ミドルレンジのため重量差/強度/剛性感に数値的な違いはあるのですが、その差が小さくなった印象。
REACTOはエアロフレームなので「硬い」ですがSCULTURAも負けない程「硬さ」があります。
※同じCF3フレームでの対比
モデルチェンジしたタイミングで大幅に走りの重厚感「硬さ」みたいなモノが強くなった印象です。
しかし、過度に足に負担をかける様な踏ん張りは必要なスイスイ高速域まで到達し維持できるポテンシャルがあると思います。
REACTOよりもチェーンステーがハの字になっているのでヒルクライムでのダンシングを効果的にリアに伝達している設計が見て取れます。

 

 

◆REACTOに匹敵?!エアロダイナミクス

REACTO同様に風洞実験を行い開発された「NACA FASTBACK PROFILE」チューブ形状を採用。
直線だけで想定すれば当然形状のエッジが利いているのはREACTOなので空力的に有利だと思います。しかし、市街地を長時間/山岳レース/エンデュ―ロなどでは上り坂が付き物です。
エアロが故の横面積が大きく横風の影響を受けやすい側面もありますが、横面積も小さく横風を味方につけてしまう空力特性がオールラウンダーにはあります。また重量的にも軽量化できてパワーで押し切るのが苦手なライダーや効率的なペダリングで登坂を進みたいライダーにはぴったりです。

 

 

◆ミドルでも関係ない?!ワイヤー内装式

高級車だけの特権だと思っていたワイヤー内装式は、今ではエントリーモデルでさえ採用される様に、例外なくREACTOも同様に採用。
長年深い関係性のあるパーツメーカーFSAのセミインテグレーションケーブルルーティング対応したアルミステムを採用。正式名:スマートケーブルルーティング (SMR)
ワイヤーの露出を最小限に抑えたエアロダイナミクス形状です。またREACTOはヘッドチューブも特徴的で、内部ベアリング径を変更。下側は"1-1/4"上側は"1-1/2"を採用、全面から見ると逆ハの字の形をした形状です。無理なくストレスなくワイヤーを内装させるため径を大きくしゆとりを設けています。
さらに、下側を小さくすることで空力特性に強化、前面投影面積の縮小に繋がています。
従来モデルよりも剛性も上がっています!

 

 

◆的確なブレーキングをアシストするDISC COOLER

無論、ブレーキシステムは『油圧ディスクブレーキ』です。
従来のブレーキよりも制動力が高く、天候によるブレーキングロス(制動距離)に変化がでない一定した制動性を誇っています。
しかし、課題も多く速度域の高いロードバイクでは摩擦による熱が入りブレーキローターが膨張、一時的に歪みなどを発生させます。MERIDA独自機構であるDISC COOLERを取り付ける事で効率的に摩擦熱を排出する仕組みになっているため安定したブレーキングが行えます。
※絶対に膨張を防げる訳ではありません。コンポーネントのグレード/ブレーキローター径の違いでも差が出ます。

 

 

◆SRAM RIVAL(電動シフト/1₂s)

コンポーネントはアメリカが誇るSRAM、日本と異なりロードバイクよりもMTBが盛んでSMTBコンポにおいてはかなりのシェア率を誇っているブランドです。MTB系のフィードバックを受けるロードバイクコンポは如何に?!
RAIVALはSHIMANO105と比較されるグレードです。
中堅グレードとなります。
SHIMANO同様に12速ですがギア比が異なります。
●48/35T【クランクセット/チェーンリング】
●10ー36T【カセットスプロケット】
ギア比
-トップ-
SHIMANO(F)50/(R)11の場合⇒4.54…
SRAM(F)48/(R)10の場合⇒4.8
-ロー-
SHIMANO(F)34/(R)34の場合⇒1
SRAM(F)35/(R)36の場合⇒0.97…
SHIMANOコンポよりも『重いギア』が踏めて『軽いギア』が踏める仕様です。
トップギアに10Tが存在することで従来よりも重いギアが踏めるようになっており、重量の観点からフロントギア(チェーンリング)をコンパクト化し走りと軽さを両立。やはり『10T』が使えるのは最大のアドバンテージだと思います。
電動変速すがここにもポイント!
完全『ワイヤレスシフト』を可能にしています。
シフターから変速機を完全無線化し各変速も有線で繋がれてもいない、すべてのパーツが独立した機構になっています。
シフターはボタン電池。各変速機には取外し可能なバッテリーを採用。道中で片っぽの充電が切れてもバッテリの入れ替えが可能でほぼストレスなく完走できるのではないでしょうか?!
変速フィーリングも直観的で使いやすくひとつのレバーにひとつの(変速)スイッチです。自動車のパドルシフトに似た操作感を味わえます。
SRAMも無料アプリ『ARAM AXS』とリンクさせることでカスタマイズが可能です。

 

1台のみです!!
50%OFF、、、半額です半額ですよ!!
日本は圧倒的なSHIMANOシャア率です、SRAMユーザーはかなり限られておりもっともっとSRAMの良さを知って欲しいです。
メカメカしい感じも個人的には好きです。
是非、日本でも希少でハイスペックなコンポに実践導入できる信頼のレーシングフレームは唯一無二です。
これは、買うしかない!!
お早目のご決断を、、、早いもの勝ちです!

 

Y’sRoad船橋店
TEL:047-402-6681

[ysid 4710949846473]

 

 

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