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【スポーツ自転車専用ポンプ】空気適当に入れてませんか?パンクリスクの多くは空気圧で解決しますよ!

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福岡天神店】 24年05月04日

いつもY'sRoad福岡天神店のブログをご覧いただきありがとうございます。

 

スタッフの古閑森です。 

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突然ですが、走行中のパンクは経験ありますか?

想像するのも嫌なアクシデントですね、今回はそんなパンクと適正空気圧についてです! 
ご存知の方も多いと思いますが、最も多いパンクの原因 

それは…

【リム打ちパンク】です!!

パンクリスク

このように、段差などでタイヤが潰れて「リム」というホイールの金属部分にタイヤ内のチューブがぶつかり穴があくパンクを「リム打ちパンク」と言います。

 

リム打ちパンクは回避可能なパンクです

リム打ちパンクは、そもそもの原因が「空気圧不足」です。
適正な空気圧が入っていれば、それだけでリム打ちパンクのほとんどが回避可能です!

 

タイヤの適正空気圧

パンクリスク

タイヤの適正空気圧は、このようにタイヤの側面に書いてありますので皆さんもチェックしてみてください!

 

スポーツ自転車専用のメーター付き空気入れ

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スポーツ自転車用空気入れは、ご覧の様に空気圧を計測するメーターが付いておりますので“今何気圧空気が入っているか”を確認しながら空気の充填が可能です。

意外と適当に入れている方も多い空気圧ですが、1気圧違うと乗り心地も全然違います。
私の個人的な主観ですが、試乗車のインプレッション等で空気圧(欲を言えばタイヤの種類も)を気にしてない人の記事は信用してません。
そのくらい空気圧は重要で、ただ「パンクしにくい」だけではなく、実は意外と奥が深いんですよ!
逆に言えば“自分の好みの空気圧”を探す事も自転車の楽しみの1つかもしれませんね♪

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