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【ロードバイク】高級カーボンホイールと言えばBORA!!BORA WTO &ULTRA WTO C19を特価で販売中!今ならグレードとリムハイト選べます!!!【Campagnolo】

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横浜ワールドポーターズ店】松野 望士 24年05月04日

横浜ワールドポーターズ店松野です。

 

ロードバイクで憧れのホイールの一つと言えば…そう、CampagnoloのBORA!

 

つい最近リム内幅が23mmになった新型が発表されたのですが、旧型の19mmリムがお得に手に入りますよ!!

 

 

Campganolo BORA ULTRA TWO C19  33 & 45

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メーカー希望小売価格:¥610,500(税込)
⇩⇩⇩Y's ROAD 限定価格⇩⇩⇩
¥457,875(税込)にて販売いたします!!
※33も45も同価格です。

 

旧型とは言えハイエンドモデル!

ロードバイクの走りに大きな影響を及ぼすホイール。憧れのホイールと言えばBORAを思い浮かべる方も多いのではないでしょうか!?

風洞実験で空力性能を最適化したBORA WTOシリーズですが、旧型の19mmリムが特別価格になっているんです。

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こちらは上位グレードである"ULTRA"です!無印のBORA WTOとの大きな違いはリムとハブです。

 

 

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リムはどちらもカーボン製であることは変わらないのですが、ULTRAでは空力性能の高い内蔵ニップルを採用しています。そもそもリムテープが必要ないリムではあるのですが、リム内側からニップルを回すことが出来ます。通常の内臓ニップルでは振れ取りの度にリムテープを剥がす(再利用できない)のでこの仕様は嬉しいですね!
その代わりニップル回しは付属の専用品を使う必要があります。

 

 

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ハブは形状こそ同じですが、フロントは高級感◎なカーボンハブボディーになっています。ドライブサイドのフランジとフロントハブは無印と同じくアルミ製なのですが、表面がピカピカに処理されていて良いですね!ハブボディーの重量は走りへの影響が小さいとはいえ、所有欲が満たされそうな高級感がポイントです。

 

 

中身はもちろん違います!超低抵抗&メンテナンス頻度が少ない、グリスが不要なCULTベアリング。

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フリーボディーはベアリングが大幅に強化されたφ33mmタイプになっています。

 

 

 

33mm VS 45mm

今回特別価格でのご案内は軽さ重視の33mmハイトか、バランス重視の45mmハイトの二つです!

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45mmハイトはスポークの短さとリム剛性のおかげでホイール全体の剛性も高めになっています。体重や脚力があり、オールラウンドに使う方は45mm。体重が軽かったりヒルクライムをメインで乗る方は33mmもおすすめです。

 

 

 

Campagnolo BORA TWO C19 33 & 45

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メーカー希望小売価格:¥446,600(税込)
⇩⇩⇩横浜店限定価格⇩⇩⇩
お電話か店頭にてご確認ください!

 

 

コストパフォーマンス◎なセカンドモデル

ULTRAから性能に大きな影響が無い部分の素材や構造を変更しお求めやすくしたセカンドモデルです!

 

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まずはリム。ニップルが通常のタイプになっています。外周部なので空気抵抗を考えると内装の方が良いのですが、通常のニップル回しが使用できるためメンテナンス性はこちらの方が上です。

 

 

ハブは前後ともアルミ製で、ベアリングはUSBです。ボールはCULTと同じセラミックス製ですが受け(レース)が通常のスチール製なのでグリスが必要です。

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新品の状態で指で回すとねっとりとしたグリスの抵抗を感じるのですが、少し走って馴染みが出るとUSBでもかなり軽い回転になります。しかも自転車は車体のサイズの割にホイールが大きく、車やバイクと比べるとスピードが遅いので回転数が小さい為、ベアリングの性能差はなかなか体感しにくい部分でもあります。

 

 

ULTRAとの前後トータルでの重量差は約100gなので片側50g程度のはずです。しかも50gのうち何割かは体感しにくいハブ側の重量なので、価格差を考えるとコストパフォーマンスでは圧倒的にこちらの方が上ですね!!

 

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セカンドグレードとは言え、ULTRAと同じようにグロス(艶あり)のリムが最高ですね…!最近ではマット(艶消し)なリムがほとんどなのですが、グロスの方がいかにも高級な感じが良いですね。世の中にはマットなリムをグロスにするサービスが存在するぐらいですので…。ガラスコーティングやワックスがけをしてヌルテカに仕上げたくなるホイールです。

 

 

 

25Cユーザー的には断然19C

無印もULTRAも旧型なので内幅19mmのリムです。最新モデルでは23mmになり、一応25Cタイヤも使用できますがやはり28C以上との組み合わせがベストです。
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レースシーンでも28Cや30Cタイヤの使用率が高くなっています。多少の重量増が有れど転がり抵抗や乗り心地(≒トラクション)が良いのですが、25Cの軽量タイヤの気持ちよい加速感が捨てられない方には19mmリムの方がいいかも…!?

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