1位 | ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) | 4:40:33 |
2位 | ダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) | 0:20 |
3位 | ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) | |
4位 | クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) | |
5位 | リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) | 0:22 |
6位 | ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) | 0:32 |
7位 | ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) | 0:37 |
8位 | ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) | 0:39 |
9位 | サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) | 0:59 |
10位 | アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) | 1:09 |
13位 | ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) | 3:14 |
16位 | ダミアーノ・カルーゾ(イタリア、BMCレーシング) | 5:07 |
105位 | 新城幸也(日本、バーレーン・メリダ) | 23:50 |
敢闘賞 | ダルウィン・アタプマ(コロンビア、UAEチームエミレーツ) |
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【TDF2017】第18ステージ!超級イゾアール峠でガロパン逃げ切れるか?
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- 【池袋チャーリー店】小川 純 17年07月21日
第18ステージはブリアンソン~イゾアールにゴールする179.5キロ。
超級山岳イゾアール峠にフィニッシュする今大会最後の山岳ステージ!
スタート後、14キロほどでメイン集団が割れる形で54名が先行し、逃げグループが形成される。
逃げ集団から3級山岳でトーマス・デヘントとリリアン・カルメジャーヌがアタック。
山岳賞3位のデヘントが先頭で通過して2ポイントを獲得する!
一時はプロトンとのタイム差は8分まで広がったが、十分ではなくしばらくし吸収されてしまう。
トニー・ガロパンとアレクセイ・ルツェンコが合流して先頭は4名に。
後方のメイン集団ではアージェードゥーゼールのペースアップがスタート。逃げグループとのタイム差を詰めながら超級山岳イゾアール峠へ。
ワレン・バルギル、アルベルト・コンタドールがメイン集団からアタック。
バルギルはその後も快調に登りを進み、残り1.5kmでついに先頭のアタプマをキャッチする。フラムルージュ通過とともにバルギルがアタプマを引き離し、ステージ優勝を果たした。
LOTTO SOUDALの選手はトニー・ガロパンは1分37秒遅れの14位でゴール!ティエシー・べノートは3分23秒遅れの22位だった。
今大会最後の山岳決戦を終えて、
総合1位フルームと総合2位バルデの総合タイム差は23秒!
※画像JPSGさんより
JPSGレースレポートはこちらから!
http://www.jpsg.co.jp/serial/tdf-report/
1位 | クリストファー・フルーム(イギリス、チームスカイ) | 78:08:19 |
2位 | ロマン・バルデ(フランス、アージェードゥーゼール) | 0:23 |
3位 | リゴベルト・ウラン(コロンビア、キャノンデール・ドラパック) | 0:29 |
4位 | ミケル・ランダ(スペイン、チームスカイ) | 1:36 |
5位 | ファビオ・アル(イタリア、アスタナ) | 1:55 |
6位 | ダニエル・マーティン(アイルランド、クイックステップフロアーズ) | 2:56 |
7位 | サイモン・イェーツ(イギリス、オリカ・スコット) | 4:46 |
8位 | ルイス・マインティーズ(南アフリカ、UAEチームエミレーツ) | 6:52 |
9位 | ワレン・バルギル(フランス、サンウェブ) | 8:22 |
10位 | アルベルト・コンタドール(スペイン、トレック・セガフレード) | 8:34 |