【2018】軽いだけじゃない!他とは違う独自設計のカーボンバイク!【NEW】

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新宿本館】松永 剛 17年11月03日

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世界中の自転車メーカーの中で、ここ程独自にいろいろな機構やシステムを考え出し、それを商品化してきた所もないのでは?と思ってしまうくらい、常になにか新しい物を生み出そうとしているのがお馴染み、Cannondale(キャノンデール)です。

 

 

新宿本館でも人気No.1ブランドですが。最新の2018年モデルが入荷してまいりました!

 

 

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Cannondale 2018 F-Si Carbon 5

サイズ:Sサイズ(27.5”/身長155~165cm)

販売価格 ¥270,000(税別)

 

 

 

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2015年に以前のFシリーズから、F-Siと名称を変更して新設計で登場したシリーズ、フレームとリヤハブの中心をあえてずらすことで、ショートチェーンステー化やハブのおちょこ量の均等化などを実現、これらを強靭なバリステックカーボンで形成して、軽量・高剛性ながら高い振動吸収性とキレのあるハンドリングを実現した次世代XCレーシングハードテイルバイクです。

 

 

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フロントサスはROCKSHOXのREBA。もちろん軽量なエアスプリングタイプ。

 

 

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短めの極太ヘッドチューブはテーパードコラムだけでなく、
Cannodaleの片持ちフォーク『Lefty』への交換にも対応可能。

 

 

 

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CannodaleオリジナルのSIクランクのシングルギア仕様のフロントに
11-46Tのスーパーワイドスプロケットのギア構成。
ディレイラーはM8000系XT。

ダイレクトマウントタイプのフロントディレイラー台座も装備されているので、
更なるワイドギヤレシオ化の為のフロントダブル仕様にもカスタマイズ可能。

そして電動変速のDi2にもしっかり対応しています。

 

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Ai=アンシンメトリックインテグレーション・オフセットドライブトレイン

この機構により、ショートチェーンステーながら十分なタイヤクリアランスも確保。
悪天候時のレースでも泥詰まりが起きにくいデザインです。

 

 

 

店頭在庫のSサイズはホイールサイズが27.5インチ、Mサイズ、Lサイズは29インチとホイールサイズが変わります。

 

 

 

実測重量でペダルレス、チューブ入りの状態で10.9kgと軽量。コストパフォーマンスも高いレーシングバイクです。

 

Cannondaleは国内外でも長きに渡りXCレース界で活躍しているメーカーです。実績と実力も問題なし!!貴方の走りを支える、力強い相棒になってくれるはずですよ!

 

XCレーサーの方だけでなく、里山でも登りも本気で走りたい方にはやはりXCレーサー系バイクがオススメです。軽さと登りやすさはやはり素晴らしい物があります。そんな方にも是非!!

 

 

  
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