【2018】今年も入荷!JAMIS KOMODO 27.5+ SPORT【27.5+はいいぞ】

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新宿本館】松永 剛 17年11月05日

連日オススメとご紹介している、MTBのタイヤ規格の一つの27.5+(ニーナナゴプラス)、ブログの影響か、この連休でお問い合わせやご成約が。ありがとうございます!

 

そして更に追加で入荷してきたこちらをご紹介。昨年モデルも人気でしたが、今年はすこし仕様変更もされているようですよ。

 

 

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JAMIS 2018 KOMODO 27.5+ SPORT

サイズ:17インチ(165~175cm)

販売価格:¥128,000(税別)

 

 

トレイル系のハードテイルが人気のJAMISのMTBラインナップの中で、2種類ある27.5+の1車種、アルミフレームを採用したKOMODO 27.5+です。

(もう1種類はクロモリフレームのDRAGON SLAYER 27.5+)

 

 

 
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フロントサスはSRサンツアーのXCR34。
コイルスプリングタイプのBOOSTハブ規格のフォークです。

 

 

 

 
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タイヤは2018年モデルからビットリアに変更。
太さは3.0インチと他メーカーよりやや太め。

リムは数年前からいち早くワイドリムをリリースしていたWTBのSCAPER i40 TCS。

タイヤ、リム共にチューブレスレディ対応ですので、さらに軽量化や乗り心地の向上も可能!

 

 

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ステム、ハンドルバー、シートポストがRACE FACEに変更に。

 

 

 

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DEOREの11-42Tのワイドスプロケットとシャードープラスのディレイラーを装備したリヤと
SRサンツアーのクランク・シングルギアチェーンリングのドライブトレイン。

リヤハブももちろんBOOSTのスルーアクスル、12 x 148mm。

 

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フロントディレイラーの装着も可能です。
マウント方式はダイレクトマウントタイプ、
ダウンチューブ側から直接ディレイラーにケーブルが入る
サイドスイングタイプ専用設計になっています。

 

 

 

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ブレーキケーブルはダウンチューブを外通しになっていますが、内蔵することも可能。
フロントディレイラー、もしくはドロッパーポストのケーブルも内蔵可能です。
(ドロッパーポストのケーブルはダウンチューブ下部で一旦外に出て、BB下を回り込んで
シートチューブ裏側から再びパイプ内に入ります)

ケーブルトラブルを防ぎつつ、見た目をすっきりさせることが可能です。

 

 

 

オーソドックスな形状のフレームながら、よく考えられたデザイン。やや寝かしたヘッドアングルとショートステムで安定感とハンドリングの軽快さのバランスが素晴らしいと好評のKOMODO 27.5+シリーズ、リーズナブルな価格設定でオフロードバイク初心者の方には太いタイヤの安心感や乗り心地の良さがオススメですし、中~上級者のカスタムのベース車としても楽しめる1台。

 是非店頭で現物をご覧いただければ、スタイリングのカッコ良さも気に入っていただけるかと思います!

 

 

 

 

 

  
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