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【GARMIN】ベクター再び!誤差1%最強のペダル型パワーメーター
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- 【神戸店】盛山 新太郎 18年01月18日
ワイズロード神戸店サンデーライド/フィッティング担当の盛山(セイヤマ)です!
お待たせしました!
前回入荷後即品切れしてしまった商品が再び入荷!
今回も入荷はおひとつのみですので早い者勝ちです!
GARMIN
VECTOR 3
¥128,000+税
☟☟そもそもパワーメーターを使用したトレーニングとは!?☟☟
という方はぜひこちらをご覧ください。
様々なパワーメーターが存在している中で、なぜペダル式パワーメーターが優れているのか!?
〇ペダル式のメリット
1.着脱が簡単
前モデル「VECTOR2」からペダルポッドと呼ばれるセンサー部分をペダル軸内に内蔵することに成功した今作「VECTOR3」はごく一般的な工具で着脱出来るようになりました。
屋外用から室内用へ、練習用からレース用へと複数の車体でひとつのパワーメーターを使いたい方には特におすすめです!
2.ほとんどの車体に取り付け可能
独自規格のクランク、BB下のダイレクトマウントブレーキ、BB90やBB RIGHTなどの大口径BBなどクランク式パワーメーターが取り付けできないフレームが最近は増えてきています。ただそれらの車体でもペダルを取り付ける部分のネジはどれも共通規格となっているのでペダル式パワーメーターはほぼどんな車体でも取り付け可能!
大きなメリットはこの2点!
メーカーがGARMINという電子機器に強いメーカーというのも信頼性があっていいですね。
重量面でもデメリットはあまりないと思います。
ペダルポッドがなくなったことで、左右合わせて約40gの軽量化にも成功しています。
ベクター3:316g
パワータップP1:420g(単四電池込)
※参考 シマノPD-R9100:228g
FC-R9100-P:センサー部分約70g
ステージスパワーメーター:センサー部分約20g
トルク効率や左右バランス、パワーフェーズなどパワーメーターに必要とされる機能は一通り対応しています。
また、VECTOR独自の機能として「プラットフォームセンターオフセット」という項目も計測可能です。(画像中段)
足の内側、外側のどこで踏んでいるのかが見れる機能で、左右それぞれで計測できます。
極端に内側や外側で踏んでいるとパワーロスや怪我の原因になる可能性もありますのでこちらのデータもVECTORを買ったらぜひ気にしたいポイントです。
価格も左右計測ができるタイプで¥128,000+税、片側計測タイプで¥79,000+税と、今まで安いといわれてきたステージスパワーメーターと比べてみても十分比較できる価格設定となりました!
僕自身は現在ステージスパワーメーターを使用していますが、それがダメになったら次はガーミンにしようと画策中です。
2018年パワーメーターデビューをするならガーミンはいかがでしょうか!?
(片側計測はお取り寄せとなります。)
ワイズロード神戸店
サンデーライド/フィッティング担当
盛山 新太郎
セイヤマ シンタロウ
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