-
【2020年新モデル!!】大きくモデルチェンジ!!夏のボーナスで間に合う!既に入荷しているこのバイクは一体・・・!!
- 756
- 【茅ヶ崎店【閉店しました】】田渕 喬介 19年06月28日
どんどん2020年モデルが発表になったり入荷してきたりする昨今ですが
早くも大物メーカーのバイクが発表&入荷してきました!!
モデルラインナップ・カラーラインナップはこちらのブログからチェックしてみてください!
CANNONDALE
SUPERSIX EVO 105
そもそもSUPERSIXシリーズが大きくモデルチェンジ!!
ハイエンドモデルのHi-modもフレーム形状が大きく変わりました!
軽量でかつハイスピードを保てるようにセミエアロ形状になり
48.3km/hで前作フレームより30ワットも空気抵抗を抑える事に成功しました
シートポストもカムテイルデザインのシートポストで
径も細くしなやかさも持ってます
リア三角は小さくなり新型のSAVEステーが衝撃を吸収します
こちらも前作に比べ柔軟性が18%アップ!
そして特筆すべきはHi-modグレードではすべてディスクブレーキモデル!!
やはりこれは時代の流れですね・・・
しかし専用のステムハンドルがついたモデルならば
ケーブルルーティンもヘッドチューブの中を通るようになっており
見た目にもスッキリです。
ヘッドチューブも大口径かつエアロ仕様になっており
フレームとの密着度が高いです
ハンドルを切ってもフォーク内部のピンがストッパーになりますので
フレームが傷つかず安心です!
パワーメーターやフロントホイールにスピードや消費カロリーを教えてくれるセンサーがついているモデルもあり
スマホに専用アプリを落とすことで表示できるものがあったりと
最新のトレンドも抑えています。
今回当店に入荷してきたものはミドルグレードの
SUPERSIX EVO 105
ですが
販売価格¥220,000+TAX!
19年モデルの同グレードが¥240,000+TAXであることを考えると
だいぶお安くなっており良いですね
標準のタイヤは25Cですがリムブレーキのモデルでも28cまで入るとのことなので
ロングライド系のライダーにもマッチしそうです
(ディスクモデルは30Cまで行けるとか)
ホイールはフルクラム RACING 900を採用!
いや他の車体メーカーの展示会でも似たような表記のものも見たことがあるので
これらも単品発売されるのか・・・それとも完成車用のホイールなのか・・・
そして何よりCannondaleのロゴが無い!?!?!
いやあるんですがトップチューブにちっちゃくある程度
ダウンチューブにはロゴはなくシンプルです!
見た目も大きく変わったSUPERSIX!!
今週末、店頭展示しておりますよ!!
もちろんご注文もできます!
お車でお越しのお客様
¥3000以上のお買い物
で
30分駐車券をサービス
させていただいております!!
お車でのご来店もお気軽に!!
(店頭の駐車場に限ります)
「いいね!」も「レビュー」もお待ちしております.
m(._.)m
高額商品をご検討の方に!