【大阪本館×RP9】現在メーカーオーダー不可!2022年モデル1番の価格破壊完成車!?

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大阪本館】利田 卓也 21年12月15日

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2022年モデルに大きく脚光を浴びるであろうモデル。その走り、ルックス、そして価格・・・
どうすればこの価格で収めることができたのか・・・。

たぶん2022度の七不思議の1つに上がってきます。

最高の性能とパッケージングを引っ提げてこの価格!?

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※私の影が車体に映り込み申し訳ゴザイマセン。

ANCHOR RP9 ULTEGRA DI2完成車 

¥660,000(税込)

フレームはアンカーが威信をかけて開発した史上最高の1台。それは剛性面も空力面も全てを1台でこなす為の究極ともいえるレーシングバイク。
それに合わせたコンポーネントは今話題の新型ULTEGRA R8170 DI2!!

フレームセット基準価格¥495,000(税込)
コンポキット価格が¥278,000(税込)程

・・・この時点でどうやったらこの価格!?!?

※画像のカーボンホイールは今回ご紹介の完成車の内容には付いておりません。
※この完成車パッケージングには充電ケーブルEW-EC300は付属せず別途購入して頂く必要がございます。

 

次世代のロードバイクとは

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ディスクブレーキ搭載、電動変速を前提とし、エアロロード並みの空力性能を身につけただけではなく、「あらゆる状況に対応でき、しかもレースで勝利できるロードバイク」として誕生したのがこの【RP9】!

 

空力 × 剛性 ×重量

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各チューブにはエアロ意識したカムテールデザイン採用

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その全てが空力を高める。

 

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トラックフレーム並みの反応性と剛性を追求。

 

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上りを軽やかに、そして速く駆け上げるその為に重量を軽くする必要がある。剛性と相反する部分。ここを補う為に使用されたのがT1100カーボン。T1100カーボンと言えば、アレですよ。アレに採用されているカーボンですよ。

空力、剛性、軽量の3つの軸から完成した次世代のバイク。

それが66万!?

本気でレースに取り組んでいる方はもちろんですが、ちょっと転がす程度でもその速さを体感できてしまいます。

 

予約受付中!

ジオメトリー図

1フレームサイズ センター~トップ436(440)486(490)513(510)534(530)
3トップチューブ長(ホリゾンタル時想定)518532548565
4ヘッドチューブ長89108128148
5キャスター角72°00'72°18'72°48'72°48'
6シート角74°06'74°00'73°42'73°00'
8オフセット48484545
10フロントセンター570581587596
11リアセンター410410410410
12ハンガー下がり72727272
13ホイールベース969980986996
15スタンドオーバーハイト(地上高)707745770789
16スタック499518540559
17リーチ376384390394
 適応身長(cm)155 - 168165 - 175170 - 185178 - 188
 股下サイズ目安(cm)69.8 - 75.774.4 - 78.976.7 - 83.580.3 - 84.9

※リーチ・スタックについては専用ステム使用時を想定し、ヘッドパーツ、ワイヤーガイド(5mm厚)を含んだ数値です。
※適応身長:股下寸法とフレームサイズ、ヘッド~シート延長線寸法から算出

 

ワイズロード大阪本館では440,490,510,530の全サイズをバックオーダー中!!

入荷時期はまだ未定ですが、現在メーカーではオーダーストップ中!

2022年の超々注目バイク!今ならフリー枠ありです!

 

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