【SHIMANO】RC702を選べばどうなるものか、迷わず履けよ!、履けばわかるさ!!

848
新宿ウェア館】 22年01月28日

 rc71

旅人と始めました。
おはようございます(๑╹ᆺ╹)
新宿ウェア館のさね平です。

本日は数あるビンディングシューズ中の
鉄板モデルのひとつ

シマノのシューズ
詳しく、そして元となった

フラグシップモデルとの
"違い"をご紹介しましょう!

                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                                        


 

c1

SHIMANO
SH-RC702

 

10%OFF
¥29,700(税込)

 

カラー

rc73 

サイズ展開

 

38、39、39.5、40、40.5、41、41.5
42、42.5、43、43.5、44、45、46~50

 

※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況入荷時期によってご用意できない場合があります

 

メーカーサイズ表

 SHIMANOシューズサイズ表

 

 


S-PHYREテクノロジーを受け継ぐ
SHIMANO SH-RC702

 

S-PHYREテクノロジーが多く採用され
一目では違いが分からないほど

RC9の色を濃く受け継ぐモデル
それがRC702である

 rc74

 

継承されたテクノロジーその①
包み込むサラウンドラップアッパー

今ではシマノシューズほぼ全てのモデル
採用されているアッパー機構

包み込むように作られたアッパーにより
快適なフィット感を実現する技術です。

 r27

RC9土踏まずまで生地が
回り込む360°仕様
だが

RC7では土踏まず部分まで
巻き込こんではいないが

c2

ソールが細身の形状となり、その分だけ
アッパーが足裏の一部まで覆うっているため

前モデルよりも
より良いフィット感をもたらします。

 

継承されたテクノロジーその②
厚みを抑えたミッドソール 

こちらもシマノではお馴染みとなった
ミッドソール構造を採用

ラスティングボードを廃止することで
厚みを抑えたソールを実現。

 r18

安定性と快適性を強化するため
RC7用に最適化されたミッドソールが採用されています

カーボンソールとレジンプレートを組み合わせ
周りを取り囲むソールカバーとの一体の仕様

 rc75

母指球下をフラットにして
剛性指数10を実現
しながらも

さらなる快適性を求めるため
機能的な位置に設けられた通気孔排水口

rc76 

雨の日晴れの日足を湿気から守り
快適なパフォーマンスを実現
します。

 
 

RC9から多くの受け継ぐRC702
何処に違いがあるのか?

一目では分からないけど
よく見ればわかる

RC902とRC702の違い
ご紹介しましょう

 

・まずはダイヤル・

RC9はLi2 BOA ダイヤルを使用していて
締める・緩めるを1ノッチずつ調整が可能

RC7ではL6 BOAダイヤルとなり
1ノッチずつ緩めることが出来ない仕様

 DSC_0028

 
・次にヒールカップカバーの高さ・
 
RC9はハイパワーで踏むことを考えて
捻じれを防止する為、高さを出していて

RC7では履きやすさ快適性を
重視している為、低めに設定されている

DSC_0029~2 

 
そして多くのユーザーが気になる
ヒール部分の交換RC9だけが可能となっている

インソールを抜くとヒールパッド
固定ボルトが確認できる
DSC_0030~2
 
 
・更によく見れば"確かに"の箇所で

二つを並べて見るとつま先周りの
ボリューム、高さが違っている

よりフィット感空気抵抗を求める
RC9の方が少し低くなっていて

DSC_0027~2

履きやすさ快適性を与えるために
RC7は少し高くなている

このような違いの積み重なり
性能や値段の差に繋がっているのです。

 


 

c1

SHIMANO
SH-RC702

 

10%OFF
¥25,740(税込)

 

カラー

rc73 

サイズ展開

 

38、39、39.5、40、40.5、41、41.5
42、42.5、43、43.5、44、45、46~50

 

※赤文字サイズに関しては受注生産サイズの為
在庫状況入荷時期によってご用意できない場合があります

 

メーカーサイズ表

 SHIMANOシューズサイズ表

 


 

 初めての人からレベルアップ
考えてる方には超絶オススメモデルでございます。

に向けてそろそろ
おフトゥンから卒業してみては

いかがでしょうか?
お問い合わせは、新宿ウェア館まで!

2022/01/28 さね平

 

一覧へ戻る

Pageの先頭へ戻る