【スタッフバイク 】ひょっとしたら日本最速?SUPERSIX EVO CX! #RideCannondale

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渋谷本館】間野 友輔 22年04月19日

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ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストアの間野です。

実は3月上旬には入荷していたのですが、いろいろ時間がとれずに1か月以上かかってしまいました。わたくしの通算6台目のシクロクロスバイクが組みあがりました!

 

Cannondale 2022 SUPERSIX EVO CX
(カスタマイズ済)

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カラー:パープルヘイズ
サイズ:51(推奨身長170cm前後)
メーカー希望小売価格¥445,500(税込)
※22年5月10日ご成約分から価格改定で¥484,000(税込)

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オリジナルの仕様はこちら

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厳密に言うと、この写真もクランクは『Cannnodale One』クランクから『Hollowgram Si』クランクに変更済ですが……。

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スペック表はクリックすると大きい画像でご覧いただけます。

このバイクは次回入荷23年1月予定。46、51サイズが各1台、54サイズが2台の予定です。
詳細についてはこちらのページで詳しく触れています(価格は変更されています)。

 

今回のカスタマイズは自分的に小幅です(笑)

過去ご紹介したSUPER XTOPSTONE CARBONのカスタマイズは、ほぼフレームしか残ってないフルカスタマイズをやっちゃってましたので、それから比べるとほとんど弄っていません。変更点はハンドル&ステム、クランク、サドル、ホイールの4か所だけ。

ハンドル&ステム

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過去所有した(所有している)シクロクロスバイクのすべてに、DEDA ZERO100ハンドルを使用してきました。軽量であることと、上面が扁平して手が置きやすく疲れにくいのがポイントでした。今回はZERO100を使わず、SUPERSIX EVO用のカーボン製エアロハンドル『HollowGram Save System Bar』をチョイスしました。理由としては、このバイクをシクロクロス専用機とは考えておらず、ロードバイクのSUPERSIX EVOを所有しない代わりにロードバイクとしても使うつもりがあったので、せっかくのエアロロードとしてのオプションを試してみたかった、というのがあります。

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ワイヤー類はヘッドチューブ内臓ではないので、CAAD13などのために用意されている『HollowGram Save Stem』を使用します。

コンピューターマウントはRecMountのものを使い、下にCat Eyeのライトを懸架できるようにしました。

バーテープはCyclovationの『HALO TOUCH Irradiant Violet』(税込5,280円)。見る角度によって色味が変化するフレームのパープルに合わせて、同じような色変化が楽しめるバーテープです。

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実際巻いてみたら、想像していたほどの派手さがなく、ちょっと拍子抜け感もあったのですが……

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走行中はけっこう良い色変化が堪能できました。

 

ホイール

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ホイールはSUPER Xを組んだときに2セット用意したSCOPE CyclingのR4Dを使用します。

SUPERSIX EVO CXやSUPER Xのリアホイールは『Aiオフセット』という特殊規格になっています。ホイールのセンターを左側に6mmずらすことで、逆にドライブトレインが外に張り出すことになり、短いチェーンステーのまま太いタイヤをつかうことができるのがAiオフセットのメリットです。

ただしそのために、ホイールは市販品をそのまま使うことができません。いちばん良いのはすべてバラバラのものを組み上げることですが、完組スポークのテンションを調整して使う手段もあります。

SCOPE Cycling R4Dをチョイスした理由として、左右で本数は違うものの、クロスして組まれているスポーク構造がオフセット化に向いていたこと、またカーボンホイールとしては安価で複数揃えることができる点でした。過去、本格的にシクロクロスに取り組んでいた頃は2台のバイクにタイヤが異なる3セットのホイールを用意してピットワークしていました。まあ、今はそこまでする気はないのですが。

 

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リアブレーキローターは純正では140mm径のものが使われていましたが、所有するAiオフセット車のSUPER X、Topstone Carbon Leftyとホイールを共有できるように、160mmローターに変更。変換アダプターを用意すればすぐできます。

 

コンポーネントはSRAM FORCE 1(11速)

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同時発表で、すでに店頭展示販売中のSUPERSIX EVO SEはSRAM RIVAL eTap AXS採用のリア12速。フロントダブルでかつミント色の車体は、正直わたくしの琴線にかなり響くものがあったのですが、前述のようにSUPER Xとのホイール互換性を重視しているので、リア11速のFORCE 1のほうが都合が良かったです。とはいえ、フロントシングルのメリットでもある、大きなローギアは、フロントダブル車との共用では使えなくなってしまいました。

 

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まあ、実のところ、FORCE 1のミディアムケージでは36Tまでしか使えないのですが。フロントシングルではSRAMのほうが先駆者なのですが、ギアの大きさはシマノGRXのほうが大胆ですね。SRAMで大きなギアを使う場合は、RDをMTB用で運用することになります。

個人的にはMTBのF-Siでフロントシングルを使っているものの、ロード系のバイクではフロントシングルは初めて。なので一旦はこのまま運用するつもりですが、個人的にはダブルのほうが性に合っているというか、使い勝手良いというか。そのうちダブルにしちゃうと思います。

 

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クランク交換しました。BB30であることは変わりないのですが、元のクランクは鋳造の『Cannondale One』。それを中空クランクの『Hollowgram Si』に交換。以前、クランクに関しては比較記事を書いているのですが、Oneクランクは結構重たい。この部分の交換で112g軽量化しています。

 

 SUPER Xとペアで運用していきます

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SUPER Xのほうもまだ2年半しか使っていません。シクロクロスレースもたった5レース。途中コロナ禍で1年レース出場なしって期間があったけど、そもそも昨季も野辺山2daysしか出ていない、ほぼ引退状態のわたくしに2台のハイスペックシクロクロスバイクって完全に床の間バイクの悪寒がするんですが(笑)

しかしTopstone Carbon Leftyが結果的に重量級グラベルバイクになってしまったので、この2台には軽量級グラベルバイクとしての立ち位置を与えてあげたいと思っています。なのでこのEVO CXは結果的にはEVO SE化してしまいそうです。

 

おまけ:タイヤクリアランス

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SCHWALBE G-ONE Ultrabite 700×40Cを装着したホイールを、EVO CXとTOPSTONE CARBON Leftyに嵌めて比較してみました。EVO CXはクリアランスの公称値45mmなので余裕があります。このホイールはTOPSTONE CARBON Leftyのために用意したものなので当然TOPSTONE CARBON Leftyでも使えますが、結構ギリギリ。実際のところ、ホイール脱着時にはシートチューブに干渉してしまいます。EVO SEには最初から40Cタイヤが装着されています。グラベルユースなら40Cくらいのセミスリックがカッコイイのかも。

 

最後に重要なお知らせ

本件どこまで話していいのかわからないのですが、EVO CXは製品発表時からの半年間で既に1回、価格変更(値上げ)しています。前回の価格変更から、今のところの入荷予定までは1年。昨年キャノンデール・ジャパンは実質2度の価格改定を行いました。つまりですね……。

だいぶ先の入荷に対して、ご予約いただきお預かり金をいただくのは、簡単なお話ではございません。が、ここのところの物価上昇や、ウクライナ戦争の影響、為替変動は尋常ではありません。次回の価格変更はかなりの上げ幅になることが予想され、さらにこれは1回では済まないかもしれません。

今のところ、キャノンデール・ジャパンでは価格改定の際も、すでに契約済みの車体については契約時価格を維持する方針を取っていますので、ご興味がある方はぜひお早めにご相談ください。

 

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19th April 2022

ワイズロード渋谷キャノンデールブランドストア まのゆうすけ

 

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