【スタッフ試乗会】オールラウンドな優等生はIZALCO MAXはまた進化して帰ってきました!

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入間店】上山 翔 23年11月10日

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こんにちは、入間店上山です。
今回はつい先日発表されたばかりバイクデモでは展示だけだったこちらの車体に乗ってまいりましたので感想をまとめていきます。

20231102上山ライド番外編 スタッフ試乗会

FOCUS IZALCO MAX 9

IZALCO MAXといえば万人に愛されバランスがよくどこに持って行ってもそつなくこなす優等生という位置づけがよく似合うオールラウンドな1台
みんながみんな口をそろえて言う優等生という感想上山基本はその考えが正しく間違っていないと思いますが一つだけ気になっていた部分が今回払拭された旨をお伝えするためにキーボードをたたきます。

ロゴの移動

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側面にロゴをやめてトップチューブ前側にブランド名や車体名が乗っていますね。
昨今の目立たないロゴの配置はクールな見た目でユーザーによっては気に入るでしょう。
上山的にはブランド名だけは大きく書いてほしいと思っている派ですので少し寂しいですね。

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ちなみに側面から見るとこのような感じで内側にIZALCOMAX、外側にFOCUSと書かれている部分はチェーンステーです。

チェーンステー

前作よりも少しだけ太く強くなったように見えますね。
今回も漕ぎ出しから加速に至るまでスムースで剛性不足も剛性過多も感じず気持ちの良い加速をもたらすFOCUSの技術力には借り物に乗っていることを忘れてしまいそうになってしまいますがそれくらいに気持ちの良いこういうところが万人受けするということなのでしょう。

内装システム

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ステムは専用品が採用されステム下より内装化されるシステムを使います。クランプ部分は丸形を使っていますので外装用のハンドルの使用ができるためハンドル選びに困ることも無くカスタム性も高いと見えます。
ハンドルの自由度が高いのは胴が短くステム長に制限が大きい上山的にはうれしいです。

フォークとボトムブラケット剛性アップ

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フォークは前作と比べると普通になった見た目の印象を受けますね。
前作が特殊な形をしていただけのような気もしますがその他の車体と同じく通常のフォーク形状になったことや横剛性アップ。とのこと
特にコーナリング性能に大きく影響する部分で上山の気になっていた部分がそこで「なんかもう少し強めのコーナリング性能が欲しいな」が前作の感想でした。逆に言うとそれ以外で不安に思う部分が出てこないくらいにはいい車体であったとも言えますね。

そして今作今回のコースはくの字に折れ曲がる場所が2か所あり緩やかなところと強めなところで強めなコーナーを意気込んで踏み込むように入って行きましたが不安に思うどころか狙ったよりも少し内側をきれいに入っていけるくらいのコーナリング性能に驚きその後の直線で踏み込むのを忘れてしまうほど。
このコーナリング性能はフォークだけではなさそうに感じていましたがそこはよくわからず。

後追いの情報によるとジオメトリの見直しと共にフォーク&ボトムブラケットの剛性アップをしていました。
これがメーカーの”快適性と剛性の完璧なバランス”を求めた結果なのでしょう。

空力

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空力設計の見直しも一緒に行ったようで扇方の形をした物で三角形の形がわかりやすいかなと思います。
この見直しで45㎞の道のりを前作に比べ1分47秒と大幅な更新を見せています。
実際にその速度域を使うのはプロ選手くらいでしょうが
距離が伸びれば伸びるほどに一般ユーザーへの恩恵も増えてくることは間違いないでしょう。
そういった面で空力の良い設計の乗り物には意味がありまわりまわって乗り手を助けてくれるということですね。

シルエット

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いかがでしょうか?
少し現代感が出てきましたがそれでもダイヤモンドフレームのような大き目の三角形がしっかりと2個作られているのは見ていてうれしい気持ちになってきますね。
この形状上山は結構好きですね。

価格表

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発売予定は2024年1月~とのことでまだ予約の段階ですがワイズロードでは受注発注となっておりますのでお早目の注文がよろしいと思います。

サイズ:47,50,52,54,56
フレーム:MAX TECNHOLOGY CARBON,NACK SHAPE,142×12mm,FM140mm
フォーク:MAX TECNHOLOGY CARBON,110×12mm,FM160mm
シートポスト:FOCUS AERO CARBON,D-SHAPE,350mm,Set-back15mm
ハンドル/ステム:ITM X-ONE/FOCUS C.I.S ACE STEM31.8mm,Aliminium
重量(54サイズ):865g(フォーク398g)

DURA-ACE Di2 + COSMIC SL ¥1,133,000-

[ysid 4550133494499]

DURA-ACE Di2 + R400 ¥979,000-

[ysid 4550133494598]

ULTEGRA Di2 + COSMIC SL ¥946,000-

[ysid 4550133494390]

ULTEGRA Di2 + R400 ¥792,000-

[ysid 4550133494291]

105 Di2 + R400 ¥715,000-

[ysid 4550133494642]

フレームセット ¥550,000-

[ysid 4550133494246]

これが税込予定価格になっております。
もちろんリンク先より予約いただくことができますので気になる方は注文をお願いします。

所感

フレームセット価格で¥550,000-という価格帯に対しDURA-ACE Di2が入っても¥1,000,000-アンダーがあり得るという価格帯またフレーム性能は同じくで¥715,000-からハイエンドの走りを体感できるのも素晴らしいパッケージングで何か間違っているのでは?と思いメーカーさんに聞いてみたところ間違っていないと。
より多くの方にお乗りいただけるよう頑張ってくれた結果がこれとのことでした。

ホイールは別のがいいという方はR400シリーズで抑えめで浮いたお金で新しいホイールの足しにするもよし
この価格差ならとりあえずカーボンホイールを入れておいても悪くないと思わせるほどです。
正直欲しいコンポグレード帯を選んでおけば必要になった際のカスタムは最小限で済みますし何よりコンポーネントの性能で変わるのはシフト性能が殆ど力を加えるクランクなどは影響することも大きいですが当然後から交換可能なパーツで互換はありです。基本的な走行性能は大きく変わらないと考えても良いでしょう。

ご案内は上山翔でした。

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