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まだちょっと肌寒い…夏物と冬物の端境期におすすめのタイツ！
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- 【大阪ウェア館】向井 未来 24年02月25日
季節の変わり目、何を着る？
天気予報で5月並の気温と言っていたかと思えば一桁気温で一気に冬に逆戻り…そんな行ったり来たりを繰り返す季節の変わり目は着るものが本当に難しい！さすがにまだ15℃を上回るような陽気は少なく風も冷たいので夏物をメインにするには早いですが、かと言って冬物をしっかり着込むにはやや暑く感じる微妙な時期。夏物と冬物の端境期にあたる今の時期は10℃～15℃の外気温向けの薄手の冬物がおすすめです。
10℃帯の薄手防風タイツが便利！！
10℃～15℃帯のアイテムはほとんどのものが裏起毛仕様になっていますが、防風仕様のものは少なく、しっかり対策してあげないと冷たい風は筒抜け。トップスはジャージ＋ウィンドブレーカー/ジレの重ね着と着脱による温度調整で対応できますが、足の方はなかなかそうもいきません。10℃～15℃帯の裏起毛タイツでは風が突き刺さってくる…けど防風仕様の5℃帯タイツは分厚くて暑い…そんな時には『10℃帯の薄手防風タイツ』が便利！！
パールイズミ
6010-3DR ウィンドブレークライト タイツ（写真左）
￥16,280-（税込）→ SALE20%OFF!! ￥13,024-（税込）
T6010-3DR ウィンドブレークライト ビブタイツ（写真右）
￥19,580-（税込）→ SALE20%OFF!! ￥15,664-（税込）
パールイズミの『ウィンドブレークライト』シリーズは外気温10℃前後対象、風を受ける前面に薄い防風素材を採用しているため冷たい風を通さず、通常の10℃帯対応モデルに比べて低めの気温にも対応可能となっています。生地は薄手で防風素材も全面ではないので、そこまで暑くなりすぎることもありません。
運動強度の低い私の場合、以前気温17℃くらいの日に走った時こちらのウィンドブレークライトのタイツを着用していたのですが、湖沿いが中心かつ山の下りもあったので丁度良いくらいでした。風が強く、体感気温が温度計よりも低く感じられやすい場所のサイクリングには特におすすめですよ～！
風を受ける前側のみ薄い防風素材を採用しています。後ろ側は通常の裏起毛タイツなので、余分な熱が篭ることもありません。
裏地は微起毛になっています。薄地でしなやかな素材なので、ゴワつきもほとんど無し。
シンプルな黒単色なのでどんなコーディネートにも合わせられます！まだまだ肌寒さの残る今の時期に心強い薄手防風タイツ、今ならSALE価格でお得にGET可能！！是非チェックしてみてくださいね！！
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